繰り返しの人生

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2015回顧・日本 喜びと不安が交錯した1年。でかぼうず珍しく美容院、お嬢は張り切り過ぎと思う。

2015年12月20日 07時54分16秒 | Weblog
今朝も寒い朝となり応えます。日曜日なのでとても静か、アパートの2階いつのまにか入居です。

 戦後70年の節目の年が暮れようとしている。読売新聞の読者が選ぶ今年の「日本10大ニュース」からは、喜びと不安が交錯したこの1年が浮かび上がる。1位に選ばれたのは、「ノーベル賞に大村、梶田両氏」だ。生理学・医学賞を受賞した北里大の大村智特別栄誉教授は寄生虫病の特効薬開発に貢献し、アフリカなどで多くの命を救った。物理学賞の梶田隆章東京大宇宙線研究所長は素粒子「ニュートリノ」に質量があることを突き止めた。

昨日は土曜日、年末ですが休みの企業が多かったようです。我が家は学童保育に弁当持参の二人がおるので7時には朝食を食べるように指示です。「でかぼうず」は起きて来ず9時過ぎに一人の朝食であった。母親は毎週土曜日は勉強会で出かけている。本人は大切な勉強会で仕事にとても貢献しておるので行かねばで出かけて行った。帰りは夜の10時半過ぎと言うがいかがなものか。私も息子もこの件については疑問を持って何回も注意したが聞く耳を持たないので呆れている。勘違いのようで孫達は自分が不在時は我らの責任で対応せねばと言う考えのようです。いい加減にせいであるが現実だから対応している。でかぼうずは熊さんのようで昨日午後美容院に予約を入れたようで昼飯を食べると自転車で駅まで向かった。美容院から帰った時にはさっぱりとした姿で熊さん卒業です。お嬢は「でかぼうず」と一緒にスイミング教室です。最近は送ってもらうようにして帰りの迎えは私がしている。迎え時のお嬢は腹減ったでコンビニ直行でおにぎりを購入し腹ごしらえでした。夕食はエビチリ・鶏の照焼き・蛸の刺身・生野菜で美味しかった。

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