繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

北京五輪の選手村が開村  チビ鞠遊びで転んで大泣きで困りました

2008年07月28日 05時48分44秒 | Weblog
曇りというが強い日差しの朝であり、今日も暑くなるようです。少し雨が降れば涼しくなるのに。
北京五輪期間中、選手・役員ら約1万6000人が生活する選手村で27日、開村式が行われ、正式オープンした。1番乗りで入村したのは中国選手団。バスケットボールの姚明選手ら国民的スターが顔を見せ、8月8日の開幕まで12日となった祭典の雰囲気が一気に盛り上がった。中国選手団がコンサートホールのような開村式会場に集まってきたのは午前7時半ごろ。姚明選手や陸上男子110メートル障害アテネ五輪金メダルの劉翔選手が姿を現すと、中国メディアが殺到。選手村のボランティアがサインをねだったり、握手を求めたりと熱気に包まれた。

昨日は我らの地域の周辺では雨が降ったようですが我が家ではほんの僅かににわか雨で庭の木々や草花がぐったりとしていた。ぼうずもチビも家族皆が休みですのでのんびりでした。我らの朝の仕事の中に辛うじてぼうずが入ってきた。少し遅れたが階段を掃除しますと元気な声、ぼうず今日も学校プール行くのかと聞くとスイミング教室での試験落ちたので練習するのだ言っておりました。他の者が起きて来ないので3人での朝食です。ぼうずとても朝食を美味しそうに食べるので姿に見とれてしまう。健康とはあり難いものです。30分ほど経過してチビとお父さんが起きてきて朝食です、起きてはきたがチビはご飯は食べず遊びです。家内は日曜日には猫8匹の入浴ですると言って気合が入っており、8時過ぎに親猫の「ジーナ」から入浴が始まりました。人間が使用するシャンプーで泡が一杯ですのでとても嫌がっておりました、久しぶりの入浴で体が随分汚れておりましたが20分くらいで一匹終了でした。順次8匹の入浴で家内は汗びっしょり、息子は洗った猫どもをタオルで一匹ずつ綺麗に拭いておりましてこちらも汗びっしょりです。お父さんも協力してどうにか終わった過程で家内とお父さんの二人が腕に猫の爪跡の傷、痛そうでありました。洗った後の猫どもは香りもよく猫の匂いもしなくなり、少し焦っていた。ぼうずはつものように学校プールです。昼少し前に戻ってきたが前と後ろが同じように焼けており、体痛くないかと尋ねると大丈夫だでありました。午後よりチビとお母さん・お父さんは買い物にお出かけでぼうずはポケモンを観ていたようで一人留守番で気がついて、皆は何処との質問。しまったであり「ばあば」の買い物に同行でした。息子も出かけ私一人での留守番でありました。3時過ぎにチビ達が戻ってきてまもなくお客様です。お母さんのお友達が子供同伴でお見えになり楽しそうに話し込んでおりました。チビはお客様の訪問で興奮でありました。私は外で庭の草の除去をしておるとお客様がお帰りでチビも外に出てきて遊びだした。鞠遊びで駆け出して砂利のところで転び泣き出した。手を擦りむいて土が手の平に入ったので母親に水で洗ってもらい消毒はしたが泣き止まない。このことで夜まで泣き止まず困った。何かあるとテコでも動かぬ性格のチビで夜遅くまで泣いて風呂に入りやすんでくれた。


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