繰り返しの人生

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「桃・柿」奨学金  ぼうずの天然には呆れる、珍しくワンパク君駅までの迎えに同乗

2011年06月22日 08時07分15秒 | Weblog
梅雨なのにこの青空は何!快晴で真っ青な空、とても気持ちがよい。洗濯日和です。
建築家の安藤忠雄さんらが先月、東日本大震災による遺児のための奨学金「桃・柿育英会」を設けたところ、全国から寄せられた寄付の申し出が、1か月余りで阪神大震災時の2倍の10億円を超える見通しとなった。ただ、今回は遺児の数も阪神を大きく上回るとみられ、安藤さんらは、さらなる支援を呼びかけている。

朝方は雲行きがおかしかったが3時過ぎには晴れ間もあり少しさっぱりと思うが蒸し暑さは相変わらずであった。この陽気を喜ぶのは草木で成長が素晴らしい。昨年もこの時期つつじ(ふじぼたん)の挿し木を多量に行ったが夏場が渇水で雨の降りが少なく9割以上は根付くことなく枯れた。ことしもつつじ(ふじぼたん)の挿し木を50箇所以上さしたので来春は楽しみです。挿し木のつつじは(ふじぼたん)で八重の花が3個ついた見事な花びらで珍しい品種で20数年前に「ばあば」が私の母親が入院していた時帰り道のドライブインにて鉢植を購入し1年目は鑑賞したが以後地面に下ろしたので現在は私の背丈以上で覆い茂って開花事は見事であります。「ばあば」は植木にはとても関心があり我が家には私がわからない草花が多く、全てに気を配るので助かる。
ぼうずの出掛けに強い雨が降ってきた。私の出番で駅まで送った。車の中で学校のことを聞くが彼なりに苦労している。先週学力テストが行われ結果は平均点の前後のようでもう少し頑張らねばであった。木曜日には各科目のテスト結果が掲示されるようです。普通気にする人が多いがぼうずにはあまり気にならないと言っていた。でも学年で落ちこぼれでなく半分にいることに満足でありこの位置をどうしても維持して欲しいです。チビ・ワンパク君「ばあば」のお迎えでお帰りです。ワンパク君のちょんまげが帰りには2本になってリボンが付いて可愛い。担当の先生がワンパク君との話し合いで作り上げたようで可愛いです。元気者の二人は保育園から帰って「ばあば」特製のお菓子をほうばってデイズニーチャンネルを観戦でご機嫌でした。ぼうずより帰るメールが入る。ワンパク君に如何すると言うと一緒に迎えに行くで駅にお迎えです。ぼうず夕食を食べ風呂は一番風呂で宿題が多いので勉強と言っていたがチビ達の後ろでテレビ観戦。私は怒って早寝でありました。




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