繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

猛暑:東海地方、この夏一番の暑さ  今年ぼうずと初めての川遊び

2007年08月06日 06時21分36秒 | Weblog
夕方水道水で賢明に打ち水をして涼を楽しんでいたら、雷を伴いたいへんな雨が降ってきて涼しかった。又台風6号が発生したようです。
8月最初の日曜日の5日、東海地方は各地で真夏の太陽が照りつけてこの夏一番の暑さとなり、海水浴場などが行楽客でにぎわった。このうち岐阜県多治見市では、最高気温がこの日の全国最高の36.9度まで上がり、名古屋市でも35.4度と今年初の猛暑となった。海・山でたくさんの事故があったようです。

8月6日は原爆の日である、62年前の今日広島に原爆が落とされたのである。あのバカ大臣が原爆は仕方ないとの発言をした。広島・長崎の被爆者は怒りに震えていた人々が多かった。安部内閣の支持率が24%とテレビで報道している、そろそろ辞めたらどうなのかな。我が家の日曜日はご機嫌斜めのチビの泣き声から始まった。朝ゆっくり寝ていたようですが暑苦しくで起きてしまい機嫌がわるい。ゆっくりの朝食でしたので全員が起きて一緒に食べることとなり、チビの機嫌も直った。ぼうずは朝食が済むと公文の勉強ですがはかどらない。我らの地区も猛暑であり、エアコンを点けて頑張るぼうずであるが緊張感が緩む、お父さんより。叱られていた。午後よりぼうず、川に遊びに行こうに顔が和む、今年初めての川遊びである。昼食後、バケツ・ザル・網を持参で近所の川に向かう。この様子を見ていたチビは自分も一緒に川遊びに行かれるものと思い靴を履き出した。私より雨が降った後の川はチビには危ないので今日は駄目に、チビは泣き出すが我らは出かけた。ぼうずもう心得たもので駐車場まで指定した。昨年おたまじゃくし等を採った場所にゆくようでで少し歩いて現場到着です。まずは川に入りまして川水の確認で膝下まで川に浸かるととても気持ちよい。ぼうずとても元気で川の中を歩いて履いているズボンはびしょ濡れで川面を飛ぶ赤いトンボを追いかけておりました。川の流れが激しいが今年のぼうずふらふらせずしっかりしている。昔はこの川にもたくさんの小魚がいたのですが見つからない。仕方ないので水流の弱い場所で石を取り除くと沢がにであります。大小あわせて8匹ゲットでありました。約2時間程の水遊びで帰ろうとすると、5歳前後であろうか数人の子供達が着ている服を脱いで川に入り水遊びを始めた。水はとても綺麗であり、久しぶりにぼうずと一緒に自然を楽しんだ。帰りは車まで距離はあったが沢がに入りバケツはぼうず、私は川の石を入れたバケツを持っての帰宅でありました。家に戻ったがとても暑いのでシャワーで水をかぶった。ぼうず採ってきた沢蟹にえさを与える為に何を食べさせたらよいか息子に質問したが自分で図鑑で調べろに「じいじ」パソコンで調べてよであります。この蟹はなんでも食べるのでご飯を食べさせることとしました。今年初めての川遊びに私はダウンでありますがぼうずはピンピンでありました。風呂はぼうずと二人で入り、久方ぶりに背中を流してもらいました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿