繰り返しの人生

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国道予定地に鎌倉時代の遺構発見「神聖な場所」 絶不調で布団の中から指令、我が家の柿は最高の味です。

2018年10月29日 14時11分47秒 | Weblog

朝6時10分頃が日の出。空は真っ青でまぶしい太陽、東の空は赤く燃えているようです。

国道183号バイパスの建設予定地(鳥取県日南町新屋)で、お経を納めた鎌倉時代の「経塚」と推定される遺構が見つかり、調査にあたった一般財団法人・米子市文化財団が発表した。遺構は、約2メートル四方に高さ30センチくらいまで石が積み上げられた構造で、中央部から納経用と考えられる土器の破片が出土。

 昨日の日曜日、皆予定を持ってそれぞれがお出かけです。留守番は私と「ばあば」となりました。私は朝から絶不調で朝起きられません。どうにか洗濯機は回せたので後の干す作業を「ばあば」に依頼です。頭が重く体の節々が痛く怠い症状で自分自身で参ったでありました。布団は上げずパソコンを手元に置いて韓流のドラマを視聴です。毎日観ておりとても面白いことにきずいた。普段何もなく歩き回っていたことに感謝でまずは動かないことにした。この動けぬ起因は柿のもぎ取りの際に高いところに上って脆い柿木にしがみつき各所の筋肉・関節を痛めたようです。4年前には柿の木から落ち救急車で運ばれ足を裂傷した記憶がありこの季節になると何もしないのが懸命のようです。夕方お嬢は学校の部活から母親たちは仕事場から帰ってきたので皆で夕食をいただく。夕食はカレーで焼き魚・生野菜等がついて甘い柿もたくさん食卓膳についてご機嫌でした。

 

 


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