繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「大暑」暦どおり 各地で35度以上  ぼうずはプール、我らは葬儀・告別式に出席です

2008年07月23日 04時34分32秒 | Weblog
今日の予報は晴れ時々くもりと言う。夏本番で日中は32度以上とのこと、子供達にはとても楽しい一日です。
1年で一番暑いとされる二十四節気の「大暑」にあたる22日、日本列島は太平洋高気圧に覆われた西日本と、南風が山越えの暑い空気となって吹き下ろす「フェーン現象」が起きたとみられる北陸を中心に、暦通りの厳しい暑さとなった。最高気温が35度以上の「猛暑日」を記録する地点が相次ぎ、気象庁によると、正午までに京都府舞鶴で36.0度、兵庫県豊岡で35.9度、石川県小松で35.2度などとなった。富山県や京都府などでは、午前7時台から30度を超える地点もあった。ともかくとても暑い日でありました。

昨日のチビはぼうずが夏休みで家におるので、自分も家で一緒に遊びたく保育園に行くこと躊躇しているようで保育園には行かないと駄々をこねており、少し遅れたが元気にお母さんと出かけてくれた。いつもの「じいじお迎えお願い」でバイバイも気持ち良さそうでした。ぼうずは一日の予定表を抱えて「おはようございます」の挨拶も気合が入っている。「ぼうず掃除だ」と私の声にハーイと言いながら箒を取り出していつもの場所、掃除開始です。昨日は洗濯機を1回廻してほっとしていると次から次ぎと洗濯物が飛んできて結果は4回で大洗濯でありました。我らは午後より親戚の葬儀・告別式に出席予定で午前中は雑用と考えていた。ぼうず朝食が済み計画通りであると言ってテレビを観ていたので今日は学校のプールに行かないのかと問うとまだ時間があると言う、確認させるともうプールは開いている。水着に着替えてバスタオルを肩に掛けてお出かけです。今年学校のプールは初めてですので一緒にプールに出かけた。校庭の隅にあるプールにはすでに30名以上のお友達が気持ち良さそうに泳いでおりました。ぼうず準備体操をしてドブンして気持ちよさそうに泳ぎだしたので早めに帰ってこいと言って家に戻った。母親も出かけ、ぼうず中々戻らないので迎えに行くとプールの中でお友達と楽しそうに遊んでおったので「早く出て来い」と叫ぶと、申し訳ありませんと言いながら出てきて一緒に帰路に着いた。昼飯を三人で食べ、ぼうずに「留守番よろしく」で我らは斎場に向かった。葬儀・告別式・忌中払いが済んだのは7時過ぎ、家に戻ったのは夜8時を回っておりとても疲れた。風呂にも入らずバタンキュウでありました。帰ってきた時チビがお帰りと言って挨拶で「きょうはお母さんのお迎えだったよ」じいじどうしたの!、「明日は必ず迎えに行くのでごめんね」でありました。

 

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