繰り返しの人生

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東京タワー50歳    排水口発見、ついに排水を確保

2008年12月24日 05時50分28秒 | Weblog
今日は朝から晴れで夕方より雲って寒くなるとのこと、気をつけねば。
東京タワー(東京都港区)が23日、開業から50周年を迎えた。この日は約2万人が展望台を目指して長蛇の列を作り、特設ステージではトークショーなど記念イベントも開かれた。会場にはベストセラーの自伝的小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の著者リリー・フランキーさんもゲストとして駆けつけ「子供のころはタワーの絵ばかり描いていた。東京タワーはあこがれだった」と思い出を語った。

今日はクリスマスイブ、テレビは朝からとても賑やかです。夕方青空を期待するが無理かも。昨日は祝日であったが我が家はお出かけが多い。家内はおしゃれ染めと言って一番早く出かけ、続いてぼうず家族が映画鑑賞であると言って出かけた。昨日の映画は「ウォーリー」で700年もの間、人間のゴミを片付け続けるー、どんなときも、たったひとりで。チビは三歳であるので途中嫌になったようですがぼうずは喜んで最期まで観ていたとのこと。昼飯は特性ラーメンを食べたと喜んでいた。我が家は「ばあば」が美容院に行く時の昼飯はケンタで、私は敬遠するが少しいただいたが美味しかった。私は午前中は資源ごみの回収日であったので家中のゴミの確認でたくさん処理して捨てた。午後より日曜日に水周りの作業で排水の最終出口が見つからなかったので再度挑戦です。家内と息子の応援を得て開始です。まずは3つの枡の蓋を開けて確認すると二日前に汲み出した排水が枡にいっぱいで溢れ出す寸前です。少しづつ流れているようで配管が詰まっております。家内が最終出の枡を発見、排水を3人で時間をかけて汲み出す。80㌢くらいの管が出てくる。完全にゴミと砂で塞がっており市役所にお願いしようかと話し合ったが逆方向より管に向かい掃除用棒にて繰り返し突くと排水が漏れてきて遂に貫通する。とてもうれしかった。家の中の水道を全て開け、風呂水も流して溜まった汚水を流して完了する。何でもそうであるが出来ないことが出来た喜びはひとしおでありました。


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