「ギョーザ日本一」宇都宮２位転落、 ぼうずの物忘れ！椅子が新しくなりました。

天気は良いが風が強い朝、でも霜がおりており寒いです。乾燥しているので火の元注意です。
ギョーザの世帯当たりの購入額で、宇都宮市が１５年間守ってきた日本一の座から陥落し、浜松市が２０１１年の首位になったことが、総務省が３１日に公表した家計調査でわかった。同省が毎月発表している調査結果を集計したところ、１１年の世帯当たりの購入額は浜松市４３１３円、宇都宮市３７３７円だった。宇都宮市は前年の６１３３円から大幅に減り、首位から２位に転落。東日本大震災後のスーパーなどの休業が影響したとみられる。

また昨日も寒さの更新で何年ぶりの寒さであるとの報道。寒さに弱い私は参ってます。
朝は「ばあば」につられて４時過ぎに起床です。早く起きたことで余裕を持って作業が出来た。ぼうずは５時半の起床予定、携帯電話や目覚ましで起こすが起きず「ばあば」は四苦八苦であった。やっと起きて来ても食事の最中こっくりさんです。何を思い出したか「じいじ」部屋を掃除してくれてありがとう。掃除の際「手帳と小さなメモ」が見なかったかである。前日私が汚い部屋を掃除したので部屋に一緒に行き見つけたが見当たらず。ぼうずは食事中断なので早急に食べるよう指示して再度物探しです。でもどうも腑に落ちない。手帳含めて小さなメモは学生服のポケットにあるのではないかと思った。居間に制服が掛けてありチェックすると内ポケットにぼうずが寝る前に捜していたメモと手帳がある。「これ違うの」と聞くとそれに間違いないと言う。このぼうず謝ろうともせず「メモは先輩に渡すのでコピーをして欲しい」と言うのです。お礼は望まないが「すみません」の一言が出ないぼうずです。
朝メモ探しで遅くなったので駅まで送る。少し早くないかと聞くと駅には待合室があり暖房されており時間の調整はするので早い時間はありがたいとのこと。勝ってである。
毎日のことで「ばあば」が買物に出ると掃除等で忙しい。ほっとしていると「ばあば」のお帰りです。午後から食卓の椅子が壊れたので購入を計画していたので出かける。近くに家具を扱う特殊な店があり伺って気にいったので椅子５脚購入し、車に強引に積み込んで帰宅です。古い椅子は子供達が遊んで揺らし壊れたからです。
私の散髪は「ばあば」に結婚依頼お願いしている。「ばあば」のご機嫌が良いのでお願いすると４０分で見事に仕上げてくれて感謝です。床屋さん並みで超満足でした。
夕食は子供達が好きなカレーです。昨日はチキンでわんぱく君保育園から帰ると匂いにつられてお腹空いたで一人早い夕食でありました。風呂場でも二人はご機嫌でした。