繰り返しの人生

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「山梨に戻れると思った」と東名逆走20キロ。ぼうず学校に送るが呼び出し、チビ歯医者。

2012年07月04日 09時13分45秒 | Weblog

朝方は暗い空ですがこれから晴れるとの予報、どうも朝から出かけたので体調不良です。

東名高速道路を約20キロ逆走したとして、静岡県警高速隊は3日、山梨県上野原市、無職伊藤静容疑者(38)を道路交通法(通行区分)違反の疑いで現行犯逮捕した。発表によると、伊藤容疑者は同日午前7時5分頃、静岡県長泉町の東名高速上り線で、軽乗用車を逆走させた疑い。容疑者は「間違えて走ってしまった」と容疑を認めているという。同隊幹部によると、容疑者は足柄サービスエリアで休憩した後、山梨県の自宅に戻ろうとした。「山梨に戻る用事ができた。『本線』と書かれた看板を見て、(下り方向に)戻れると思った」と供述しているという。

火曜日です。ぼうずの体調がよくありません。風邪と先生は言って抗生物質の薬が出たようで私としては違和感を覚える。今日から期末のテストで前日は絶対休むことが出来ないと思い込む私。朝の業務を無難に終了させ、朝食を食べてぼうずの体調に合わせて学校へ出かける支度です。息子も会社に出かけたがぼうずの体調すぐれず学校は無理かと思ったがぼうずが動き出したので急いで車に乗せて学校に向かう。胃が痛いようなので話しかけないようにして学校に到着です。とても心配で1時間ほど待機で母親と連絡を取る。問題無いようで自宅に戻る。自宅では洗濯物がたくさん待っており即開始です。「ばあば」は買い物で一人黙々と作業です。間もなく買い物よりお帰りで昼飯を一緒にいただく。良い天気が崩れてきて梅雨そのものの状況になって小雨が降ったりやんだり。昼飯後は朝からバタバタしていた私でソファでのんびりしていると電話が鳴る。出て見るとぼうずの学校の先生よりでぼうず具合が悪く今保健室におり迎えをお願いしたいとのこと。即伺いますと言って学校に向かう。所要50分で学校に着く、思いのほか元気でほっとする。学校の決まりで早退にはルールがあると寝言を言う。車の中でぼうずと話ながらの帰宅。どうやら胃がまだ痛いという。風邪で熱が上がり医者が処方した抗生物質の薬が意を痛めているようでいつもの医院に直行でする。ぼうずを待合室に待たせて必要なものを家に取りに行き先生の診察に立ち会う。お腹の調子がおかしい等の話をして抗生物質の薬は外して整腸剤をいただいて帰宅。昨日は5時よりチビの歯医者の予約があり綱渡りであったが双方対応できたのでほっとした。夕食はぼうず用に野菜たくさんの煮込みうどんを「ばあば」が作ってくれた。ぼうずたくさん食べれなかったがとても美味しいと喜んでくれた。風呂はいつものメンバーにてのんびりで入り二人ともご機嫌、ぼうずは9時前に入ってもらい即就寝させた。

病院にぼうずを連れて行った際、珍しい方にお会いした。私が小学生の時お世話になった先生がごj主人と二人で診察を受けにおいでになっており。声をかけられてびっくりした。


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