昨日の夕方、わずかの時間であったが雨が降ったが今朝は良い天気で蒸し暑い。
内閣府は4日、「環境問題に関する世論調査」の結果を発表した。東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきのうち、両県で処理できない分を県外で焼却したり、埋め立てたりする広域処理について、進める必要があると認識している人は88・3%に上った。調査は6月、20歳以上の3000人を対象に面接形式で行い、1912人(63・7%)が回答した。
土曜日の朝は2時過ぎ、わんぱく君の高熱より始まる。前夜座薬で熱が下がったが2時過ぎに右の耳の下が痛いと言って起きだした。体温は38度7分で母親と夜間診療所に向う。診察時間は0時までとのこと、我らの到着は2時半で記載されていた担当病院に電話する。状況を説明すると朝最寄りの内科で診察を受けても大丈夫とのこと。夜間診療所に出かける前にカロナールを服用させたので熱が下がりほっとする。朝いつも医院で順番を取って9時15分に診察受ける。症状を聞かれて答えると「おたふく風邪」かもとのこと。熱が上がるので解熱剤5日分をいただいた。診察時はとても元気で医院の中を遊び回っていた。これで大丈夫と思って家に戻って15分後39度7分にお熱となり焦りながら解熱剤を服用させる。10分もすると落ち着いてぼうずやチビとも遊んで昼飯も量は少なかったが食べてくれた。午後私はチビをスイミング教室におくり戻ると「ばあば」が午前中の買い物で忘れ物があると言って出かけた。直後わんぱく君の容体が急変です。元気にテレビを観ていたが横になりぐったりとした。熱を測ると39度、おかしいで他の体温計で計ると40度、元の体温計で再度計ると40度3分で驚き、「ばあば」の帰りを待って119番通報です。5分くらいで救急車が到着、私が乗り込んで総合病院であります。救急患者受け入れ口到着です。受け入れ態勢Okで処置室にはいる。5分くらいすると処置した先生より「おたふく風邪で入院の必要なし」家では隔離して水分の補給を充分にしてくださいとの指示。救急車に乗る際、携帯電話と財布のみで家に電話をしたがチビの迎えで留守、電源切れとなった。朝充電を忘れたのです。仕方がないのでタクシーを呼んで自宅に戻る。何かわずかの距離のタクシーtpても運賃が高く感じられた。毎日が自分の車で移動しるからです。家に戻ったわんぱく君当座は我らの部屋で母親の帰りを待つ。土曜日が勉強会で朝からで帰りは夜の9時我らはまいりました。ほっとして母親にわんぱく君を引き渡しましたs。以後ぼうずは自室、)チビは我らの部屋で朝まで数日間はこの体制が良いかも。
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