春闘回答 賃上げを景気回復の糸口に、 春の嵐でした。チビ・わんぱく君お咳が多い。

昨夜遅くから降り出した雨、朝も降って庭の木々や植木もご機嫌です。午後から曇りになるとのこと。

デフレ脱却を目指す安倍内閣の経済政策「アベノミクス」への期待が、今年の春闘に好影響を与えたのだろう。日本では長年にわたり、賃金の下落傾向が続き、デフレが長期化する一因となってきた。賃上げを消費拡大と景気回復につなげることが重要である。春闘相場に影響を与える大手の自動車や電機各社は、定期昇給や年間一時金（ボーナス）を労働組合に一斉回答した。

朝は天気は良かったが風が強く、一日中吹き荒れていた。気温は上がったがまるで台風のような風、強風注意報が夕方まで出ていた。テレビでは春の嵐と言っており都内では風速２７キロの強風との報道。九州の福岡地区では桜の開花を宣言したとのこと。春本番が近付いてきた。昨日の朝は「ばあば」は４時起きでぼうずを起こす声でやっと目を覚ます私でした。一緒になってぼうずを起こすが起きる気配すらない。仕方が無いので掛布団をすべて剥す。急に起きて怒り出す。何故もう少し早く起こさないかであった。前夜寝る時連絡ボードに５時起床で６時１５分出発と書いておいたのにと言いながら起きてきた。勝手な奴だが仕方あるまい。前夜帰りが８時半を過ぎており私はチビ達と我らの部屋で布団の中に入っていたのでぼうずとの会話なし。何故早いのか母親に話した。前日のホールでの練習が遅くなり学校に戻ったが遅かったので翌日早く出て片づけをしなさいとの顧問の指示で７時３０分学校集合を命じられていた。朝の私は体調が優れず「ばあば」に駅までの送りをお願いした。チビが学校に出かけた後「ばあば」は美容院と言ってお出かけです。続いてわんぱく君、朝起きた時少しぐずって朝食を食べず心配したが如何にか食べてくれて保育園です。もしかしたら呼び出しがあるかと心配する。母親も仕事に出て残りの洗濯をするが体が重くて午前中が過ぎてしまった。

午後４時前にチビを学童に迎えに行き、バレー教室です。皆さん子供達を送ってきてそのまま教室で待機しており最近顔なじみとなり声をかけて教室を辞す。迎えに行く際ぼうずよりメール「もう少しで駅だよ」であった。「しばし待て」で帰りにぼうずを乗せて自宅です。わんぱく君も保育園より戻って賑やかであった。夕食はビーフカレで焼きシャケが付いて皆ご機嫌でいただく。風呂も煩かった。夕食時のわんぱく君夕食を待てずにパンを食べてしまい、大好きなカレーには手を付けず、「ばあば」が怒ってたいへんでした。これからはわんぱく君のご飯作らないと宣言するが本人はどこ吹く風でした。