繰り返しの人生

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新型インフル休校、冬休みで6割減  ぼうず夜、母親より勉強の仕方についてレクチャー

2010年01月07日 08時15分43秒 | Weblog
今日もとても素晴らしい朝で気持ちがすっきりです。
厚生労働省は6日、インフルエンザが原因で先月26日までの1週間に休校や学年・学級閉鎖などの措置を取った小中学校や高校、保育所、幼稚園などは2553施設だったと発表した。ほとんどが新型とみられ、前週から6割強減った。厚労省は「冬休みで大きく減ったが、まだ流行は続いている」と分析している。施設別では、小学校(1456施設)、中学校(361施設)、保育所(275施設)など。今月2日までの1週間では、保育所などを中心に18施設が措置を取った。先月29日までの1週間の新たな入院患者数は540人、今月5日までの1週間では216人(速報値)だった。

朝から素晴らしい天気でありがたい。昨日より息子の会社も始まり駅までの送りが始まった。チビと赤ちゃんは朝から元気が良い。保育園が始まり友達との再会で嬉しそう。チビは正月の間お友達がいなかったので保育園が始まり特に元気が良い。赤ちゃんも今年に入って片言の言葉が出てきて自分を主張する。我等の言葉が一部理解可能となり、会話が成立し始めた。名前を呼ぶと必ず「はい」との返事「バイバイ」には「バイバイ」が返ってくる。朝起きるとすぐ猫のゲージに近づき手を中に入れて遊ぶので気をつけている。親猫はゲージの中でイライラしているので要注意です。猫の尻尾を引きずり廻すので時々噛まれている。でも猫は大切なお友達なのでとても赤ちゃんを大事にしてくれる。チビは朝から白い紙に数字やひらがなを書いて自分を確認している。左手で器用に字を書いており素晴らしい光景であります。ぼうずは朝食が済むと元気よく冬季講習に出かけた。チビと赤ちゃん保育園お出かけ時、赤ちゃんは自分の足で歩いて保育園に行くのだと言って靴を取り出し私に履かせろであった。チビと手を繋ぎ母親に連れられての保育園、好ましい光景であります。母親が仕事に出た後、すぐに「ばあば」がお出かけです。爪を傷めたのでネールサロンでケアしてもらうと言って出かけた。私は皆が出かけると忙しい。洗濯物の残りがたくさん出されておった。皆が騒いだ居間も出かけるととても汚れておるので再掃除です。11時過ぎぼうずが戻り「疲れた」と言っておったので少しテレビでも観なさいと言うとのんびりです。ばあば」が戻って3人での昼飯、ぼうずはとても喜んで食べてくれた。午後より私は二つの病院に所用があり出かけた。正月明けの病院でしたがとても混雑しておりたいへん待たされた。保育園部隊も戻り夕食の時間、この時間、子供達は楽しそう。勝手に昼間保育園や塾での出来事の報告です。母親は忙しく8時過ぎの帰りでぼうず待っていたとばかりに母親に勉強の仕方の教えを請う。母親は若いころ塾講師を長くやっておりとても教え方ががうまいがぼうず涙を浮かべながら頑張っていた。そのようなことで皆の就寝は11時過ぎで今朝はやっと8時少し前に起きてチビが愚図っていた。


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