繰り返しの人生

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「地球ゴマ」歴史に幕…60~70年代に流行。  お嬢は眼医者、珍しくわんぱく君の迎えです。

2015年02月22日 10時12分46秒 | Weblog
今朝は厳しい、空は曇りで小雨がわずかに降って寒さが倍増です。庭の草木が少し元気です。

1960~70年代にかけて流行した科学玩具「地球ゴマ」を製造してきた名古屋市の「タイガー商会」が、4月末をメドに94年の歴史に幕を下ろす。職人の減少や高齢化が原因で、昭和を代表する玩具の存続に向け、事業継続を求める動きも出ている。同社は21年創業。時計職人だった当時の社長が地球の公転や自転を説明できる玩具として地球ゴマを開発し、販売を始めた。

昨日は土曜日で朝早くから出かける者はいなかったが「ばあば」は一時間遅れの5時には台所に立っていた。朝の天気は良く天気予報では洗濯日和と言っていたが11時頃からは雲が多く雨は降らなかったが暗い空で寒さを覚えた。「ばあば」と息子は美容室の予定であったが先方の都合で息子のみとなり駅までの送りで息子は出かけた。美容室の経営者が「ばあば」の妹で逆のケースもあるので気にはしていないが「ばあば」は戸惑っていた。。お嬢は学童保育の予定であったが9時過ぎても動かない。よく聞いてみると眼医者と言う。目薬が無くなったのと視力検査を受けたいとのこと。母親はわんぱく君を保育園にお願いするとお嬢と一緒に眼医者に向かう。40分後戻ってきたお嬢「目が少し回復で良い方向」と言って学童保育に向かう。「ばあば」が買い物で残ったのは私とでかぼうず。でかぼうずは自室に籠って試験勉強と言ってはいたが定かではありません。昼飯は3人で残り物ですが美味しくいただけた。お嬢が4時からスイミング教室で送った。夕食はお好み焼きを私がリクエストです。わんぱく君のお迎えは珍しく私でステップしての帰りでした。夕食は母親を除いた6人でお好み焼きを食べた。皆食べるのが早くて焼き担当の「ばあば」は大変でした。いつもの風呂は3人で特にわんぱく君が煩く苦言です。母親が高校や中学時代の人たちと打ち合わせと言って帰りが遅いので我らの部屋にて就寝。

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