繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

人間なら125歳以上  午前は散歩と運動公園、チビ午後より「ばあば」とケーキ作り

2010年12月24日 09時20分24秒 | Weblog
良い天気でありがたい朝です。朝一番で車の点検に出すので少し掃除です。
栃木県さくら市葛城の主婦篠原由美子さん(41)が飼うオスの雑種犬「プースケ」が、生存する最長寿犬としてギネス世界記録に認定された。25歳9か月で、人間に換算すると125歳を超える“スーパーおじいちゃん犬”。2年前に交通事故に遭って大けがをしたが、現在は健康状態も上々。愛くるしいそぶりが周囲に元気を与えている。

昨日は天皇誕生日で休日で皆家におるかと思ったら母親が仕事だと言って7時半にはお出かけです。ぼうずは午後より夜遅くまで塾で昼飯を食べて出かけた。息子は買物と言いながらのお出かけです。「ばあば」はチビとケーキを作る約束をしていた。午前中「ばあば」の買物の時間、私とチビ・ワンパク君は近所の散歩です。ワンパク君は元気が良い、ともかく駈けずり回って追いかけるのに忙しいが本人はご機嫌。近所を一周散歩して家に戻るが「ばあば」がまだ戻らないのでチビの自転車を取り出してワンパク君を後ろに乗せてチビの運転で自転車散歩の開始です。二人は奇声をあげて喜んでいた。家に戻るとちょうど「ばあば」のお帰りで車を借用する。チビ・ワンパク君の3人で運動公園に向かう。久方ぶりの運動公園でしたがお友達が一杯、チビ達保育園のお仲間も家族と一緒に遊びに来ていた。ワンパク君のゼンマイが止まりません。次から次と遊具をクリアで楽しそう。私は怪我でもさせたらと冷や冷やで追いかけ回る。チビは遊び方を心得ており有効に遊んでご機嫌。昼飯に近くなり急遽帰ることにする。セブンへ直行と合図すると二人は気合が入り車に乗って「出発進行」であった。セブンで飲物をゲットし家に戻って皆で昼飯をいただいた。ぼうずはどうにか勉強らしき事をしていたようです。食後塾に向けて出発するので駅まで送る。長時間の授業であるので「ばあば」は特製のおにぎりを用意して手渡していた。ワンパク君3時頃まで遊んでいたが疲れが出てソファに横になり夕方6時半までぐっすりでした。

 


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