お笑い、がんに効果？落語・漫才見て免疫力向上。 朝の皆の行動にはバランスがあり、午後から庭の手入れで満足感を味わう。

朝から曇り空、気温が低いのかちょっと肌寒いかも。「ばあば」とお出かけで忙しいです。

落語や漫才などをがん患者に見てもらったところ、免疫力を高めるたんぱく質を作る能力が向上したと、大阪国際がんセンター（大阪市）が２９日、発表した。吉本興業（同）などと行った「笑い」に関する実証研究でわかったという。

 昨日は天気がよく無い朝でしたが日中は良いとのことでした。朝中々起きてくれないお嬢達です。寝苦しい夜中でしたが「ばあば」はしっかり起きて朝食の支度です。私も負けじと自分の業務を行う。毎日の生活はリズムが必要で誰かがいつもと違う行動をとると全体的にとても疲れる朝となります。お嬢は部活の朝練があると言って家を出たのは一番でした。５分ほど遅れて息子が「ばあば」に駅まで送られて会社に出かけた。わんぱく君は毎日学校の宿題を出かける１５分前に母親と一緒にすることを習いとしている。問題なく出かけてくれたのでほっとする朝で特性コーヒーを沸かして一杯いただいた。「ばあば」が買い物に出たので外に出て植木の手入れです。まもなく梅雨となるので植木や花の移動作業です。今年は挿し木をたくさん行うことを心がけている。午後は余り体調がよく無いので居間にて横になってしまう。わんぱく君は４時前に帰って即公文教室に向かった。お嬢は学校が終わると部活に行って公文教室で帰って来たのが７時２０分過ぎでいた。夕食は豚カツ・お浸し・乾物類・生野菜等で美味しかった。我らの地域もまもなく梅雨に入ります。体は常にさっぱりを心がけて生活をしています。