繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

江戸期からの「寒塩引」うまみ凝縮しっとり食感。 部活でお出かけ、お嬢はスイミング教室です。

2016年02月28日 10時05分24秒 | Weblog
素晴らしい朝に迎えられてしっかりと起きた朝、今日は44回目の結婚記念日です。

北海道石狩市の伝統的なサケの保存食「寒塩引かんしおびき」の予約受け付けが3月1日午前10時から始まる。昭和40年代に廃れてしまったが、復元したものを昨年初めて販売した。昨年は30匹を販売したが、1か月もたたずに売り切れたため、今年は約180匹を用意している。寒塩引は10月頃に水揚げされるサケの雄を使い、約3か月塩漬けにした後、塩抜きして、さらに室内外で約3か月かけて干す。寒風にさらすことで、うまみが凝縮される。

昨日は土曜日、朝外に出るととても寒かったです。朝日が出るのが早くなったのか明るい朝に気分が良い。土曜日でのんびりの予定が「でかぼうず」部活で前夜にいつもの時間に出たいのでよろしくの挨拶があり「ばあば」は4時起きです。毎日の洗濯量は常に多いが昨日は特に多かった。何回洗濯機を回しても終わらないような錯覚、結果4回でしたが外の洗濯竿がいっぱいでした。朝食は各自の気の向くままとしたが結果我らは7時前でお嬢たちは8時ころであった。お嬢・わんぱく君は学童保育です。9時から3時でお願いしており弁当持参です。朝やっと起きてきた母親が弁当を作っていると二人は味見と言ってツマミ食いをしていた。8時半過ぎに出かけ母親・ばあば」も出かけると私と息子が留守番です。息子はとても疲れており朝食が済むと寝入って11時過ぎまで寝入っていた。私は朝の業務が終わるととても疲れて自室に炬燵を作り暖をとって寒さに対応です。昼飯を食べたが寒さを覚えたので自室にとどまる。3時過ぎにお嬢・わんぱく君が帰ってきた。4時にスイミングの予定のお嬢、私に嫌われて母親の送迎となり戸惑っていた。最近わんぱく君に対し命令的な言動が多いので注意です。夕食はチュウリップのから揚げ・ほうれん草のココットで子供達には人気でした。生意気なお嬢で夜のテレビは禁止としました。

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