繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

紅葉に浮かぶ「清水の舞台」…  忘れ物の連続に振り回される、私の体調悪化傾向。

2011年11月11日 08時10分09秒 | Weblog
朝からの雨、何かもの悲しさを覚える朝です。柿の葉も9割かた落葉しております。
清水寺(京都市東山区)で10日、夜間特別拝観(11日~12月4日)に備えたライトアップの試験点灯があり、「清水の舞台」が、色づき始めたモミジのなかに浮かび上がった。紅葉は今月下旬が見頃という。午後6時半頃、約500基の照明がともされ、約1000本のモミジとともに舞台のある本堂、三重塔などが柔らかな光に包まれた。

とても寒くなった朝でです。昨日は5時前に目が覚めて二度寝はせずいつもの朝の仕事に取り組む。ぼうずが今日の午後より中等文化的発表会が学校で行われるので吹奏楽部の仲間は少し早い集合を約束していたようで家を6時10分に出るのだと前夜騒いでいたので5時20分に起こす。中々起きないぼうず、布団を剥いでどうにか食卓膳に着く。一人では寂しいので一緒に朝食をいただく。前夜の携帯を忘れ連絡がつかず学校に迷惑をかけたことへのけじめの報告を学校にしなさいと厳しく言うが本人は余り関心が無い。私は朝の運転は危険を伴うので「ばあば」にお願いした。「ばあば」は気持ちよく送って帰ってきた。チビ・わんぱく君が起きて朝食を食べていると学校に着いたぼうずの携帯より電話が入る。前日のお詫びの電話かと思ったらとんでもない、忘れ物があり指定の時間に学校まで持参して下さいとのこと。午後から行われる発表会に出演者は男子黒ワイシャツの指示が出されておりそれを忘れたので届けろであった。片道車で約50分、往復では2時間以上、午前中はかかります。私は体調が悪く長時間は無理、母親は仕事で最後は「ばあば」にお願いして私が同乗で学校に届けたがあまり感謝はされず帰りの車の中ではブツブツであった。
夕方のチビ・わんぱく君はいつもの元気持続で挨拶の声も大きく「ただいま」の挨拶に大きな声で「お帰り」であった。ぼうずの連絡が学校を出る時あったが7時半頃の帰りで4人で夕食を始める。保育園組の二人はしっかっり食べてくれて満足。食事が終りほっとすると「今駅に着いた」との電話、雨が落ちて来たので迎えに行く。どうも私の体調がそれ以後が良くない。急いで布団の中に入るが我等の部屋には二人でニンニンチャンネルです。仲間に入れてもらうと寝てしまった。


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