繰り返しの人生

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来春卒大学生の就職内定率は69・2%  子猫が煩く部屋を駈けずり回る

2007年11月14日 05時27分16秒 | Weblog
綺麗な星空です、空は澄み渡ってとても清々しい。今日は快晴で穏やか天気のようで快適な一日となりそう。
来春、卒業予定の大学生の就職内定率は、10月1日現在、前年同期を1・1ポイント上回る69・2%となっていることが13日、厚生労働省と文部科学省の調査で分かった。4年連続で前年同期を上回った。高校生の就職内定率も9月末現在49・7%と、前年同期より1・3ポイント上昇。厚労省は「景気回復と団塊の世代の大量退職が影響した」と見ている。大卒の就職浪人と言うことを耳にするが内定率が上ることは歓迎すべきである。

夜中に猫のジーナが我らの布団の中に寝ていて驚いた。いつもは子猫と一緒であるが疲れたのであろうか、体重は子供を生んで授乳しており6㌔以上のようでおもいがこねこが眠る洋間の巣に運んだ。子猫は5匹おり、円を描いて丸くなって寝ていた、見事な光景です。昨日の子供達、寒いせいか起きるのが遅い。いつもはお父さんと起きるチビであるがぐっすりでありました。ぼうずは前日より我らの部屋で寝ておったのでそのままにしておくと自分から目をこすりながら起きてきて朝食を食べ出した。チビの声がするおきたようなので迎えに行くと抱っこであります。食卓につかせるがまだ眠そう。まもなく息子が出かける時間となり、どうすると尋ねると自分もと言いながら、卵焼きを手に握り締めスタンバイです。そとは寒いので上着と靴下を履くべきに素直に従い、久しぶりの同乗です。出発進行ゴーゴーの合図で発進です。新しい歌を歌いながら卵焼きを口に入れ、とても楽しそう、バス、トラック、タクシーはよくわかってその都度名前を呼んでご機嫌でした。毎日変哲もない日々ですが最近は子猫が大きくなりチビが一緒にあそんでいる。小さい頃より動物に接するのは情操教育にとてもよい。ぼうずが学校に出かけるとチビのテレビ観戦が始まった。朝の子供向け番組はとても工夫されており我らが見ても面白い。言葉や仕草を覚えるのもテレビからが多いかも。チビのお出かけ時間はたいへん着て行くのが決まりません。今からお出かけ時の着るものを選ぶとは先が思いやれる。ぼうずは火曜日は習い事がないので学童保育での時間が長い。学童保育では本を読むことが多いので体を使って遊べと言うが中々できないようです。家に戻っても延長で漫画本を読みたい雰囲気の世でしたので勉強せよでありました。ぼうずと久しぶりにチビのお迎えです。帰りは外は真っ暗でありましたが3人で手を繋いで歌を合唱であります「ちょうちょうちょ」。チビの声が一番大きかった。
 


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