繰り返しの人生

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薩摩浪士子孫も、批判の現職も落選、   寒い一日で子供達は家の中、ぼうずは部活でした。

2013年04月22日 09時22分49秒 | Weblog

朝からの良い天気ににんまりです。でも午後から曇りで気温もあまり上がらないと言っていた。

現職と新人計3人が争った滋賀県彦根市長選は21日投開票され、新人で元県議・大久保貴さん(無所属)が初当選した。選挙戦では、現職が、彦根藩主で大老の井伊直弼が暗殺された「桜田門外の変」(1860年)を持ち出し、これに加わった薩摩浪士の子孫としてもう一人の新人を「市長にふさわしくない」と攻撃。投開票の結果は、史実とはゆかりのない大久保さんが新市長に決まった。投票率は41・82%で過去2番目に低かった。

日曜日の朝、通常の日と同じで「ばああば」は4時起きで奮闘です。やはりぼうずが部活と言い出したようです。朝飯の時間はバラバラであったが皆よく食べた。母親がお友達の結婚式に出るのだと言う。子供たちはどうするのによろしくであった。「ばあば」が子供たちを買い物に連れ出してご機嫌をとっていた。母親が出かけるので子供達同乗で駅まで送る。子供達は休みに母親がいない生活に違和感を覚えて少し怒っているようです。昼飯は皆でゆっくり食べてわんぱく君はいつものようにお昼寝です。チビには本を渡ししっかり勉強しなさいに喜んで読書でした。午後も引続き寒く外に出ない生活でしたがテレビ観戦でどうにか過ごした。夕食は「ばあば」特製の野菜たっぷりの焼きそばでお膳の上で作ってくれてチビ・わんぱく君はご機嫌でした。母親の帰りが遅いので我らの部屋にて眠った。


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