繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

豪雨被災、小学校の門柱が有明海を漂流し海岸に。  お嬢の帰りは午前中です、関東地方が梅雨明けとなりました。

2017年07月20日 10時39分48秒 | Weblog

今日は朝から天気です。昨日気象庁から関東地方も梅雨開け宣言です。何か変のようですが本格的な夏到来です。

九州北部を襲った豪雨で被災した福岡県朝倉市の市立松末(ますえ)小の門柱が、佐賀県白石町の海岸で見つかった。濁流にのまれ、筑後川を下って有明海を漂流した末にたどり着いたとみられる。同町が回収、保管しており、学校側が落ち着いてから返還することにしている。門柱は木製で高さ約3メートル、直径約40センチ。「杷木町立松末小学校」と彫られている。朝倉市教委によると、2006年の合併前の旧杷木町時代に校舎前に立ててあったもので、豪雨災害前は校舎1階の玄関に飾っていた。

昨日は朝から雲も多くわずかの時間でしたが午前中小雨があったが以後晴れのち曇りです。夕方は蒸し暑くまだ梅雨かと思ったらテレビで梅雨が明けましたと報道していたが我らの生活の中ではジメジメの蒸し暑い状況であった。最近は朝起きる時、時々躊躇することが多い。なぜこんなに早く起きねばです。「ばあば」が早く起きて頑張っておるので皆が出かけた後ゆっくりではともう一人の自分が囁くのです。朝の作業はトータルで毎日2時間半を要す。これをしなけければ家が汚れ生活がしにくいのと洗濯物の匂い等問題が出る。誰かが何かをしないと生活レベルが下がってしまう。下がるということは快適な生活が侵されるということで家族の皆は何かをすることでお互いの生活が向上して行くのです。お嬢の帰りが午前中でちょっと雰囲気が異なる。「ばあば」が買い物から帰ると3人で昼飯です。お嬢はとても健康で元気がよい。午後からはずっと膳に向って勉強です。状態をのぞくと本人より先週塾で模擬テストがあった結果だよとタブレットを見せてくれた。塾での6年生の数は4500名と言う。結果は200番台でよい結果と思うが本人は満足していないようで頑張らねばと言う。良い傾向ですが体を壊さないように睡眠時間を気にかけている。夕食は鳥のから揚げ・生野菜・ひじきの煮物等で美味しくいただいた。