繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

那智の滝の大しめ縄、険しい山道担いで張り替え。 お嬢は休みでも塾です、大相撲が始まったが上位力士がだらしない。

2017年07月10日 13時54分47秒 | Weblog

暑い日が続きます。私は朝一番で病院予定で朝は4時半起きです。いつもの作業を出かける前にすまし8時前に出かけた。

和歌山県那智勝浦町の「那智の滝」(落差133メートル)で9日、滝口にある大しめ縄(長さ約26メートル、重さ約4キロ)の張り替えが行われ、熊野那智大社の例大祭「那智の扇祭り」(14日)の準備が整いつつある。那智の滝は同大社の別宮・飛瀧神社のご神体。この日、白装束に烏帽子姿の神職ら5人が大しめ縄を担ぎ、険しい山道を歩いて運ぶと、滝口では水で足を滑らせないよう慎重に、大しめ縄を新しいものに交換した。

 昨日も良い天気で外にも出て動かねばと思うが無理はせぬようにと自分に言い聞かせる。日曜日で皆休みであると私は錯覚です。お嬢は塾が午後からで最寄りの駅には13時に乗ると言っていた。我らの朝食が済んでお嬢達が食べていると母親が起きてきて今日は私が送迎しますと言って朝の8時半にはお嬢・わんぱく君を連れて店に出かけた。やっと自覚してくれたとほっとする。メールはその都度きたので安心した。大相撲名古屋場所の初日です。初日は大波乱で2横綱・3大関に土がついた。応援していた稀勢の里がだらしない負け方にがっくりです。顔と名前が合わない力士が多いは残念、最近あまり大相撲は観ていないからです。夜は野球で暑いことは良くないが室内で観戦できるのがありがたいです。夕食は特性の焼きそばでじっくりいただいた。お嬢達は6時半過ぎの帰りで夕食を喜んで食べていた。