繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

花街の祝儀「福玉」作りがピーク…京都。 朝からの大雪に驚く、買い物のお手伝いをする。

2016年11月25日 10時03分07秒 | Weblog

今朝は素晴らしい晴天です。屋根に積もった雪が少しずつずれ出して「ドスン、ドスン」と大きな音。

京都の花街・祇園甲部(京都市東山区)で、年末のあいさつに訪れる芸舞妓(まいこ)にお茶屋やなじみ客が祝儀として渡す「福玉」作りがピークを迎えている。福玉は、紅白の餅で作った半球を張り合わせた直径約20センチの縁起物。中に来年の干支(えと)の酉(とり)や招き猫、宝船などの置物が入っており、除夜の鐘が鳴り終わると開ける風習がある。

昨日は朝から雪です。大雪になって我が家の前は雪が夕方まで残ってたいへん、私は目を丸くしてこの時期なんだであった。テレビでも言っていたが54年ぶり、11月での雪にびっくりであった。数日前より雪対策をしたので心配はしなかったが日中は寒くずっとストーブを焚いて暖をとっていた。朝の我が家はいつもの時間に台所の灯りがついて始まった。4時半には起きだしたが思いのほか寒いので掃除を気合を入れて行った。洗濯機を回すこと3回でしたが2回目の後、洗濯物を駐車場に干そうと外に出ると何か白いものが落ちてきた。天気予報では3時頃から降りだすと言っていた。6時過より降りだして以後ずっと降り続いた。雪の中、息子を駅まで送る。続いて「でかぼうず」を送るが雪がとても強くなって安全運転、少し時間を要したが問題無く戻る。お嬢・わんぱく君は雪の中、喜んで学校に出かけた。「ばあば」が買い物の時間となった、雪の降りが強く見合わせです。午後2時過ぎ雪がボタ雪になり道路が少しずつ溶け出したので私の運転で買い物です。久しぶりの買い物のお付き合い。余分な買い物が多くて「ばあば」より指摘です。4時過ぎにお嬢が帰り珍しく小説を読み出し、わんぱく君を迎えまで読んでいた。二人が帰り、宿題等が終わると夕食です。夕食はハンバーグでスパゲティが附いていた。スーパーの買い物時にトンカツや揚げ物を購入でとても賑やかな夕食風景でした。