繰り返しの人生

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東大が女子に家賃支援…新入生対象、月3万円。 息子は病院に出かけ、お嬢達はドライブでした。

2016年11月15日 08時26分03秒 | Weblog

曇り空の朝、周囲の景色がとても綺麗です。少し気温が上がっており過ごし易いです。

東京大学は14日、2017年度から、親元を離れて暮らす女子の新入生を対象に、月額3万円の家賃支援を初めて行うと発表した。 給付期間は最長2年間。今春の入試合格者、在学生とも2割程度と少ない女子学生の比率を上げるのが目的だ。

昨日は新聞が無く寂しい朝であった。博多の陥没きょう復旧と今朝の新聞に出ており驚く、8日の事故発生から1週間での復旧、日本の技術の高さにびっくりするがライフラインが復旧でほっとする。昨日の我が家は息子が休みと言う。1か月前の人間ドックで再検査を会社の厚生部より指摘され再度病院と言う。病院は地元で家を出たのは8時過ぎであった。「ばあば」が起きた時間は4時で私は5時であった。二人とも朝は忙しくてあまり会話が少ない。朝食の時間となりほっとして食卓についた。息子・お嬢・わんぱく君が起きて朝食をいただく。皆顔色が良くてほっとする。私のみがお疲れ気味の顔であった。お嬢達の学校は土曜日が〇っ子祭りで月曜日は振替休日でした。朝食後はわんぱく君は和室でテレビです。お嬢は居間でゲームを楽しんでいた。9時過ぎにお嬢はトロンボーンの練習と言って母親の指導を受けていた。来年の6年生でマーチングが構成されお嬢はトロンボーンを望み、選定されたので先週から練習が始まったようです。わんぱく君はマイペースで喜んでいた。母親は午前中は仕事で午後からお嬢達とドライブと言っていた。昼飯は外で食べるのだと言って車で出かけた。私は久しぶりに車で出かけた。帰りに餃子専門店に寄って餃子70個を購入です。夕食はケンチンで見事な味わいで最高でした。珍しく私が生餃子を焼きました。出来上がって餃子が剥がれないので包丁で剥がすとフライパンに傷が多量に入って「ばあば」よりきついおしかりです。でも皆が美味しいと言って喜んでくれて満足です。慣れないことはするべきでないと痛感いたしました。