繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ぐんぐん伸びて、数十年に1度の花開く…鹿児島。 内視鏡の検査を勘違い、入り牡丹餅は最高でしった。

2016年07月14日 11時29分52秒 | Weblog
天気が良いようでちょっと気になる朝です。今日は菩提寺の住職がお見えでしっかり応対せねばです。

数十年に1度しか開花しないとされるリュウゼツラン(竜舌蘭)が、鹿児島市吉野町の仙巌園で咲き始め、来園者の注目を集めている。仙巌園によると、5月下旬頃から花茎がぐんぐんと伸びて高さ約4メートルに成長した。その上部に黄色い花を咲かせている。13日に来園した観光客らは、スマートフォンなどで写真を撮っていた。

昨日はいつもと変わらない朝で「ばあば」の4時起きで始まった。私は6年前に十二指腸潰瘍の手術を受けて以後3回ほど胃カメラにてにての検査を受けて異常なしで6年を経緯したのです。いつもお世話になっている医院から紹介状をいただき、総合病院での予約を取れたのが昨日であった。10時30分が診察指定時間です。朝のお嬢達は少し問題があったが元気に学校です。朝「ばあば」は忙しいが病院までの運転依頼です。私の勘違いで即内視鏡検査と思って前日と朝の食事をやめての病院と思って出かけた。結果通常の診察を受け内視鏡の検査は20日となった。前段階の検査で血液を抜かれて終了となったが昼まで時間を要した。13日はお盆の入りで足らない物がありスーパーに寄って自宅に戻ったが1時であった。昼飯が済んで横になっているとお嬢が帰って来た。今週は2時前には帰りますとのこと。わんぱく君んは5時まで学童保育でそれぞれ自分の感覚で時間を利用している毎日です。台所では「ばあば」が奮闘中、入りの牡丹餅を作って途中味見を要求されとても美味しかった。夕食はレバニラ炒め・焼肉・生野菜等をいただいた。お盆で皆で亡くなった父・母の話をする。夕食時の会話の中に息子から天皇陛下「生前退位」の話が出てびっくり。母親と「でかぼうず」は学校で面談があり遅かった。