繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「赤カブ」漬け込み作業が最盛期。 とても寒い終日でした、ご近所より多量に「ゆず」いただく。

2015年11月27日 10時57分01秒 | Weblog
朝5時過ぎに外に出る。空には星がいっぱいで西の空はまん丸の明るい月、神秘的な朝で緊張する。

朝晩の冷え込みが厳しくなった岐阜県の飛騨地方で、特産の「赤カブ」の漬け込み作業が最盛期を迎えている。農家から持ち込まれた赤カブは土やぬめりを取るため水洗いした後、直径、高さ約2.2メートルの約5トン入りの杉だるに運ばれ、米ぬか・唐辛子が入った塩をまきながら漬け込まれている。作業は今月末まで続くという。


昨日も朝の天気は良くなかった。天気予報では午後晴れの予報が良い天気にはならず曇り空。朝の我らは誰かがいつ早く出かけてもよいように「ばあば」は4時起きで私は30分遅れで対応している。生活のリズムは崩すと迷惑をかけるので気をつけている。昨日は可燃物の収集日、これを外すと3日後で管理がたいへんとなる。7人家族は全ての面に気をつけないとたいへんです。食事も洗濯もごみも中途半端でない。当然費用もたくさん出るので締めているのが現実です。午前中の私は何をしたのか報告できない。細かな作業が次から次です。家も古くなり問題がたくさんで困っている。何とかホローはしているが来年はどうなることやら。お嬢・わんぱく君の元気な行動に勢い付られて助かっている毎日です。午後ご近所から「ゆず」をたくさんいただいた。風呂は無論ですがゆず酒も最高と思うが量が多くて思案中です。午後気分転換で車で出かけ5時過ぎに戻った。夕方は学童保育へ迎えです。とても寒い終日でしたがわんぱく君は汗をかいでおりどうしたのに「遊んだんだ」と自慢顔でにっこりです。とても柔和な顔で僕は毎日楽しいと言う。家に戻ると二人は公文の宿題に取り掛かった。夕食は7時で焼きそばであった。