繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

晩秋の高尾山に「大文字紅葉」…間もなく見頃。  病院の指定日で診察受ける、わんぱく君マイペース。

2015年11月17日 08時07分34秒 | Weblog
朝は天気が良い、これから崩れ るようで心配です。子供達が出かける際の見送り時、そよ風快適です。

好天に恵まれた16日、高尾山には大勢の登山客が訪れ、深まる「秋」を探していた。東京都八王子市のアマチュア写真家・樋口徹さんによると、毎年11月後半の午後4時前後、山頂付近から相模原市方向を眺めると、東高尾山稜さんりょうが、斜光を浴びて「大」の字に浮かび上がる「大文字紅葉」が見られるという。紅葉真っ盛りの時には、稜線と山肌の陰影、紅葉の色が一体となってはっきりと「大」が見られるという。

今週も始った月曜日、我が家の朝は順調です。息子の朝食に付き合っているとお嬢が起きてきて「おはよう」と元気な挨拶。相変わらず、母親は寝坊でわんぱく君が起こしに行ってやっと朝食となりました。のんびり屋の二人は登校班の集合場所に毎日のように遅れております。わんぱく君が時間に関する観念が薄いのです。先週は仲間が全員で玄関におりびっくりした。昨日も遅かったが如何にかなったようです。私の朝はいつものように自分に与えられた業務をしっかり行った。昨日は病院の指定日で時間通りに伺う。9時が指定時間で8時には家を出て8時30分には病院に到着です。いつもと違って病院の受付で患者が少なく感じた。私がお邪魔した皮膚科も一番の受付で先生の診察も早く終わった。薬局に寄り、薬を受領し家に戻ったのが9時15分でとても早かった。朝早く出かけたので洗濯機の中にはいっぱいの洗濯物、急いで洗濯機を回した。天気は良いと言えなかったが雨が降らず有難かった。午後のテレビではパリ同時多発テロの最悪の状態を報道しており怒りが収まらなかった。私は午前中病院でしたので午後は調子がよく無く横になっていた。テレビを観ていると阿藤 快さん死去のテロップが流れた。何故と思ったら急性心不全で自宅でお亡くなりになったとのこと、ご冥福をお祈りします。阿藤さんは我らの地域からそう遠くない場所で生まれたとのこと。母親が年次は異なるが高校が同窓でとても悲しんでいた。夕方毎日のことで学童保育へ迎えです。二人の勢いは素晴らしく帰ったら公文の宿題頑張るであった。夕食はビーフカレーでした。わんぱく君は大好きなカレーで7一番早く食べて「ばあば」の料理最高と言っていた。風呂はいつものように3人でとても楽しかった。