繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

北の湖理事長が死去…第55代横綱、  久方ぶりに元上司宅訪問、お嬢達は公文教室です。

2015年11月21日 08時28分38秒 | Weblog
寒さが身にしみる朝です。快晴の空に向かって健康の感謝「ありがとう」と叫んでみた。

日本相撲協会の理事長で、歴代5位の優勝24回を遂げた第55代横綱、北の湖敏満(きたのうみ・としみつ、本名・小畑敏満)さんが20日、直腸がん、多臓器不全で死去した。62歳。北の湖理事長は九州場所のため福岡市内に滞在中だったが、体調を崩して同日朝、同市内の病院に入院していた。北海道壮瞥そうべつ町出身。

昨日は曇り空で気分が滅入る朝のスタートでした。いつもの朝で私の業務は順調でした。毎日のことで母親家族は起きてきません。お嬢を起こして皆を起こす役目を連日ですが行う。どうにか起きてくれたがこの家族は何を考えておるのかと疑いを持つ。私は午後約束をして出かけた。現役の時お世話になった上司の奥様が5月に亡くなられたとの案内が喪中の挨拶で分かりお電話したら昨日の昼頃がよいとのことで出かけた。朝はいつものように自分に与えられた業務はしっかり終了させた。お嬢・わんぱく君はいつものように母親に叱責されながらも学校に出かけた。「ばあば」が買い物から戻ると約束の時間に合わせて自宅を出る。ちょうどの時間に着いて元上司宅家を訪問です。13数年ぶりかと思うがとてもお元気で驚いた。奥様のご位牌にご挨拶をして昔話に興じてしまう。奥様のご供養に伺ったのに何か御無礼をしたような気持ちでしたがたくさんお話が出来たのでとても有難かったです。夕方の迎えは無く二人は学童保育から公文教室と移動です。5時半過ぎにお嬢より「終わったよ」の連絡で迎えに行く。二人はとても仲がよく楽しそうな帰宅でありました。夕食はカレー(ナン付)で魚や野菜が付け合せで喜んでいただいた。