繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「美肌県グランプリ」島根V3、連続最下位は…  皆順調なのに私は自転車でこけて負傷で反省。

2014年11月12日 09時07分30秒 | Weblog
小雨が降る朝で周りの景色は秋を呼んでる乾いた紅葉です。学校に向かう小学生はすっかり冬支度。

化粧品大手ポーラは11日、女性の肌の美しさを都道府県別に順位付けした「美肌県グランプリ」の結果を発表し、島根県が3年連続で首位で、群馬県が2年連続の最下位だった。3回目の今回は日本気象協会と共同で、気象条件と美肌の関係を分析し、冬の厳しい北風が肌に悪影響を及ぼすと結論付けた。

昨日は1が4個もある日、皆順調にそれぞれ出かけて特に問題の無い一日でありました。いつものように「ばあば」の4時起きに連れられての起床でありました。でかぼうず順調で休みも無いが頑張って学校で時間に間に合うように駅まで送る。お嬢は月曜が休みであったのでたくさんの持ち物を持って学校に出かけた。珍しく母親の出が早くわんぱく君も早い保育園です。母親が出かけると自転車のパンク修理に出かけた。我が家の周囲と言うか最近は自転車屋さんが無い。皆大きな企業が自転車の販売をしているので昔あった自転車屋さんは存在しない状況です。どうも寒い日で午前中より寒かったので気温を計ると14度で例年より寒いようです。昼飯は買い物より帰ってきた「ばあば」とゆっりいただく。午後より用事で隣接の市に出かけ4時には家に戻った。5時過ぎにお嬢を学童保育に迎えです。夕食を食べようとした6時37分電話です。お願いしていた自転車のパンク修理が出来たとの連絡、急いで新聞屋に伺い料金を支払い自転車を受け取る。自転車は20年以上は乗ったことは無いがパンクの状況を確認しようとすると暗い道路でこけてしまう。膝やひじを打撲です。鼻も打ったようで血がでており急いで自転車を引いて自宅に戻る。後で気がついたが眼鏡が壊れており大きな被害が出てしまう。体調が悪い上に怪我をし眼鏡まで最悪は日であった。人に厳しく自分に甘いのは直さねばと思った。