繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

エボラ可能性の男性、町中の医院に…  でかぼうずに苦慮、学校まで送る、二人は朝まで我らの部屋です。

2014年11月08日 09時09分15秒 | Weblog
今朝は雲が多い朝でちょっと寒さを覚えた。落ち葉が多いが木々には鮮やかな葉が付いて綺麗です。

エボラ出血熱に感染した可能性のある東京都内の60歳代の男性が、厚生労働省の要請に反し、町中の医院を受診していた。同省は男性の健康監視を続けていたが、対策は徹底されなかった。「エボラ出血熱だとは全く疑わなかった」。男性が受診した医院の男性医師は7日夜、読売新聞の取材に対し、困惑した表情で語った。医師によると、男性が医院を訪れたのはこの日午前10時過ぎ。10分ほどの診察中、男性はリベリアへの渡航歴を言わなかったという。

何かすっきりとしない天気、朝の内は晴れるが以後は曇りでした。毎朝起きる時は嫌々な気持ちで布団から出ます。4時には「ばあば」は起きており5時過ぎの私が台所に行くと卵焼きと肉の煮つけは出来上がっており美味しい香りが充満です。昨日のでかぼうずは寝起きと言うか母親が起こしておるのにもう起こすなと怒っている。それで起きたかと思ったら泣いて喚いて部屋の中、前日の学校でよくないことがあったようです。私が部屋に行くとふてくされて学校に行きたくないと言う。行かなくてもよいからと言うと1時間この状態で横になりたいと言うので「どうぞ」でありました。1時間後の8時に部屋に行くとどうやら昨日までに提出の宿題が出来ておらずイラついていたと言う。今日提出しなければと言うので「即しなさい」であった。結果は何回も催促で11時40分でともかく学校に行こうで車に乗せた。出来ていない宿題を車の中で完全ではないが出来たようでした。学校の正門より入り事務室の前で下すと「行ってきます」といつものでかぼうずで安心する。帰りは所用時間1時間を要したがとても疲れた心境でありました。夕方のお嬢はいつもの元気者で学校での出来ごとを話してくれた。わんぱく君も問題なくお帰りです。夕食はメンチカツでキャベツたっぷりで美味しくいただいた。母親とぼうずが8時過ぎの帰りなので二人は我らの部屋でテレビを楽しんで朝まで就寝です。