繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

本国で資格取り、日本で看護師に…  わんぱく君風邪で病院、チビも公文教室から眼医者です。

2014年05月27日 09時45分20秒 | Weblog

夜中は大雨が降って朝は気になったが止んでほっとした朝、雨の後は空気が澄んで美味いです。

 国内の病院で働く外国人看護師が急増している。経済連携協定(EPA)で来日したインドネシア、フィリピン両国の看護師だけでなく、中国など海外で看護師資格をとって来日し、日本の国家試験の受験資格を得て合格する人が多い。今年2月の試験で、このルートでの合格者は176人で過去最多となったが、定着には課題もある。

昨日は雨が無かったが曇りで蒸し暑くイライラが募る日であった。いつもの4時起きの「ばあば」に引張られて私は起きだした。でも1時間は遅れているようでした。でかぼうずは如何にか起きて「今日から勉強大丈夫か」と聞くと勉強は嫌いで行きたくない気持ちがあるとはっきり言う。以後ゆっくりでいつもの時間より20分遅れで母親に駅まで送ってもらって学校に向かった。何かわんぱく君の調子がと母親が言う。夜中に何回も起きて暑いの連発で寝不足なので医者に行くと言う。体温は36度2分と言うが怠そうであった。まずは医者と言うことで母親が順番取りに出かけ6番目とのこと。お嬢を問題なく学校に送り出す。私は昨日が病院の指定日で8時10分に出かけた。3年前に帯状疱疹でとても酷いことになり入院をして如何にか収まったが以後継続しての病院通いです。昨日もいつものように問診を受けて薬を受領して帰宅した。午後から所用で出かけ、3時過ぎに帰宅です。わんぱく君は医師の診断が風邪とのこと熱は37度2分で出来れば保育園は休んだら良いとのこと。家に戻り特製のベットを作り大型のテレビでの観戦で以後特性デットより移動せず。2時半頃出先より電話すると「ばあば」が出て熱(39度5分)が上がって困って母親を呼んだとのこと。私が帰ってきたら薬が効いたのがけろっとしていたがまだ熱がある。4時半過ぎに公文教室に出かけたお嬢より「今終わった」と連絡あり、迎えに向かって途中車に乗せて眼医者のトレーニングです。戻ると疲れたのかわんぱく君はぐっすりと寝ていた。孫たちは毎日たいへんなようで時には熱が出てもしかたあるまい。夕食はロースカツと茹で空豆、生野菜がたっぷりで美味しくいただく。