繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

食事もお酒もつい…鴨川の納涼床始まる、  お嬢月一回の病院へ、「ばあば」達は映画館です。

2014年05月02日 08時31分00秒 | Weblog

金曜日の朝は素晴らしい天気で浮かれて外に出た。つつじの花が凄いことになっているもう40年以上の普通のつつじの木、一個だけ花びらが二面と言うか半分づつの色、驚きです。

京都・鴨川の納涼床が1日、始まった。観光客らが一足早く夏の風情を感じながら、舌鼓を打った。この日は88店舗が床開き。幕末の志士・桂小五郎ゆかりの料亭「幾松」では、祇園祭のお囃子(はやし)が響く中、舞妓(まいこ)が客をもてなした。

昨日から五月です。急に天気が良くなり日中は25度を超える夏日、群馬の館林では27度を超えたとの報道がありがびっくり。朝の我が家は普通の日で「ばあば」の4時起きで明けた。私が目が覚めたのは4時50分であった。洗濯物が山のような置き場に向かって洗濯機を回す。でかぼうずは早く出かけねばと騒いで朝食です。駅までの送りをいつものようにかって出て送る。あまり有難みを感じないでかぼうずですが問題なく学校です。お嬢は月に一回出向く病院で学校は2時間遅れであった。国立病院で小児科のアレルギー担当の先生がおられて人気がある病院です。先だってもテレビに出られておりびっくりです。診察結果はまだアレルギーの症状が強く眠れないことが多いようで薬が一部変更があったようです。急激な動きは禁止されているが元気に出かけてくれた。木曜日で公文教室で3時過ぎに家に戻りカバンを変えて駆けて行った。昨日は1日で映画の日と言われている。「ばあば」と息子は出かけるようにしており10時50分駅までの送りを依頼される。私は留守番で何かあったらの中継基地です。3時36分到着と息子より電話があり最寄駅に向かう。暖かな陽気であったが私の体調はあまりよく無いので家の中でテレビ等の観戦で過ごす。わんぱく君とお嬢が帰るととても賑やか、まずわんぱく君はお腹空いたより始まる会話、毎日とてもお腹がすくとのお話ですがおやつ食べたら夕食まで待てとの指示をするが待てないようです。夕食はスパニッシュオムレツ、鳥のテバ煮でありとても美味しく出来上がっており満足でした。我が家の庭のたくさんのつつじ満開です。