繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

裁判員制度5年、審理日数2・5倍に…  わんぱく君達は運動公園でご機嫌、かますのフライ揚げ最高です。

2014年05月19日 09時21分07秒 | Weblog

良い天気で気分最高の朝、わんぱく君達ディズニーランドに出かけるのにでかぼうず弁当忘れる。!

裁判員制度の施行から21日で5年となる。最高裁によると、今年3月末までに4万9434人が裁判員や補充裁判員を経験し、6396人に判決を言い渡した。一方、今年判決があった事件の審理日数(公判と評議など)は平均9・3日で、制度が始まった2009年の3・7日の約2・5倍に延びるなど、裁判員の負担は増している。

日曜日の朝、皆のんびりで私は4時半に起きてしまう。洗濯機を回していると「ばあば」が起きてきて申し訳なかった。食べることは休みが無いので「ばあば」は朝食の支度開始です。前夜風呂が無かったにも関わらず大量の洗濯物には参りました。6時過ぎに起こしもしないのに母親が起きてきた。本日も講習会で同じ時間に出ると言う。私は聞いていないよと突っぱねる。ともかく出かけるようで受け入れねばであった。皆で朝食をいただくが少しぎこちない。母親がでるとお嬢は公文の宿題を始める。所要時間は約1時間でお疲れさまです。お嬢とわんぱく君との約束で市の運動公園に宿題が終わったら出かけると約束をしていた。「ばあば」の買い物に出かける時間帯に合わせて運動公園まで送ってもらう。9時30分に出かけ11時10分の間、「ばあば」に送迎をしていただき二人は楽しく遊んでくれた。でかぼうず珍しく午後自転車に乗ってお使いに出かけた。この時期に乗る自転車は気持ちが良いとご機嫌であった。夕食はほうれん草のココット、かますのフライで美味しくいただきました。私はいつも揚げたてをいただくので最高でありました。