繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

清水の舞台、真っ白に雪化粧、  皆お出かけの日曜日、お好み焼きは最高でした。

2014年01月20日 10時35分45秒 | Weblog

週明けの月曜日とても良い天気で爽快な気分ですが何か足らない。今日は朝一番病院です。

 西日本は19日、冬型の気圧配置が強まり、1月下旬から2月上旬並みの寒さとなった。最低気温が氷点下1.1度となった京都市では2センチの積雪を観測し、同市東山区の清水寺は本堂の屋根などが真っ白に雪化粧した。大阪管区気象台によると、20日朝は晴れるところが多いが、地表の熱が奪われる放射冷却現象で、今季一番の冷え込みが予想されるという。

昨日の日曜日、我が家は休日では無く通常の日のようです。息子は納期がと言いながら会社に出かけた。ぼうずも部活でお出かけで近隣の体育センターの会場で母親が現地まで送っていった。毎度のことで忘れ物ありで再度出かけていった。母親は午前中仕事がありと言いながら出かけ、「ばあば」は買い物で我等3人で留守番となりました。外は寒いので極力家の中でテレビの観戦とゲームをお願いした。昼は「ばあば」が戻って残り物と言いながら用意をしてくれた食事で美味しくいただいた。午後からの私は車で近くの公園に出かけ駐車場に車を置いて散歩でありました。人間動かぬと体力が低下するので毎日歩くようにしている。午後からのチビ・わんぱく君は母親と一緒にお出かけです。市の運動公園に出かけたが駐車場がいっぱいで隣町の遊びが出来るマックのレストランで遊んできたと言いながら汗をかいて帰ってきた。夕食はお好み焼きで具たくさんでとても美味しかった。「ばあば」のお好み焼きは変化にとんでおり味が最高とチビは絶賛していた。ぼうずは5時頃の帰りで宿題と言って自室です。夕食が済んで自分では出来ず、母親の手を借りて自分新聞を作成していて寝たのが夜中であった。