繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ナイアガラの滝凍る…72年ぶり氷点下20度、  ぼうず学校、チビ・わんぱく君よく頑張っている。

2014年01月12日 08時33分48秒 | Weblog

怪しげな雲が東の空にある朝、お日様が見えなくとても寒い朝に顔の筋肉がひきつる。

 米中西部から東部にかけての寒波の影響で、世界3大瀑布(ばくふ)の一つ、ナイアガラの滝が凍った。カナダとの国境にあり、近くの観測所では8日、1942年以来という氷点下20.55度を記録。「カナダ滝」(幅約670メートル、落差約54メートル)と「アメリカ滝」(同約260メートル、約34メートル)の一部が凍った。例年は冬でも凍ることはないという。

昨日は素晴らしい天気の朝、空は何処までも青かった。霜は当然で氷も張って身震いする朝。昨日は土曜日ですがチビ家族は皆出かける予定を持っていた。息子も朝飯が済んだら出かけると言う。ぼうずがいつもの時間に弁当持参で出かけると言う。必然的に「ばあば」の4時起きで我が家の一日が始まりました。私も4時半には起きていつもの作業であります。チビは学童保育で弁当持参であった。女の子は着る物に煩い朝で母親と着て行く洋服で中々意見が調整出来なかったがチビの意見が通ったようです。ぼうずは昨日は吹奏楽部のゲネプロで身に着ける物が足りず急遽母親がこしらえており険悪の状況、もう間に入らず静観でありました。如何にか品物が形になって母親の運転で駅ま送ってもらう。チビは学童保育、わんぱく君は保育園で二人とも喜んで出かけたくれた。以後はいつものような時間帯で「ばあば」は買い物で私のみが留守番となった。天気は良いのですがお日様の力が弱く日陰は寒さを覚えた。土曜日であるが子供達の声が聞こえない我が家の周辺でした。午後チビを学童に迎えでスイミングクラブに送る。チビ気合が入っておりスイミング大好きと言っていた。わんぱく君は早い迎えで戻ってきた。「ばあば」に保育園の状況を聞くとまだ20人以上迎えを待っている園児がいるとのこと。チビの学童保育は6人で全体の7%でとても少ないが決まりで土曜日は開いている。夕食は焼きそばで大きな鉄板で「ばあば」が腕まくりをして頑張っての出来上がり、4人で美味しくいただいた。母親は勉強会で遅く息子も友達と都内での飲み会で遅い帰宅でありました。帰りがまばらでまとまりがつかない我が家ですがトラブルが発生しないように心掛けている。