繰り返しの人生

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天皇陛下、笑顔で手を振る…新年一般参賀、  元日の素晴らしい天気、新年の菩提寺へ家族全員で挨拶に伺う。

2014年01月02日 11時27分09秒 | Weblog

新しい年の二日目、朝から良い天気で例年より暖かいかも。箱根駅伝始まりました。

新年恒例の一般参賀が2日、皇居・宮殿の東庭で行われた。天皇陛下はこの日午前10時過ぎ、皇后さまはじめ皇族方と宮殿のベランダに立ち、「本年が国民一人ひとりにとり、安らかな、穏やかなものであることを願っています。年の初めにあたり、我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」と述べ、笑顔で手を振られた。1回目の参賀には、皇室最高齢の三笠宮さま(98)も、同妃百合子さま(90)とともに出席された。

1914年新しい年、午年であります。例年どうりのお参りもいつもの神社に家族で出かけ家族全員の健康と家の繁栄を願ってまいりました。家に戻ると3時でありもう一眠りでありました。ご来光を期待して寝たが気が付いたのが7時30分、しまったであった。「ばあば」も少し前に起きたようで台所に立ったばかりでり新年の挨拶する。「あけましてお目でとう」お互いが挨拶です。「ばあば」の朝の支度が済んで今年初めての朝食です。「ばあば」はお雑煮を用意してくれまして皆でおめでとうの挨拶をしてお屠蘇で清めてお雑煮をいただいた。元日から素晴らしい天気で今年は幸先の良いスタートです。お年玉を孫たちに渡すと素晴らしい笑顔で「ありがとう」であった。今年の彼らは何かをやってくれそうな雰囲気で心がうきうきする元旦であった。お雑煮を食べお酒を飲み談笑しているとぼうずが年賀状持参です。約50通くらいが我が家のポストに投函され見させてもらう。チビには3通、ぼうずは13通で彼らもよく頑張っていると自分で納得です。我が家の朝の行事が終わったので全員で菩提寺に向かう。時間が昼少し前で本堂は人が少なくすぐに挨拶をし、僧侶より新年のお経をあげていただき、真裏にある我が家の墓に参って亡き父母に近況報告でした。この間の状況をデジカメにしっかりと納めた。お墓の前に立つと遠くに相模湾が一望され素晴らしい景色で自然に感謝する。午後は皆疲れが出たようでテレビを観ながら仮眠をしていた。2時過ぎにチビ・わんぱく君は母親と隣接にあるお城を見に行くと言って出かけた。夕食は皆胃がもたれたのでお蕎麦を所望です。正月用の料理を前に酒やジュースを飲んでくつろぐ。