繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

秋田公立美術大など願書受け付け、 ぼうずの忘れ物を学校に届ける、チビ・わんぱく君元気者です。

2012年11月20日 06時58分20秒 | Weblog

山々がくっきり見える素晴らしい朝、とても寒いですが晴れることはありがたいです。

田中文部科学相がいったん開設を不認可とし、その後撤回した3大学のうち、秋田公立美術大(秋田市)と札幌保健医療大(札幌市)が19日、推薦入試などの願書受け付けを始めた。 秋田公立美術大はこの日、予定から1週間遅れで推薦入試と社会人特別選抜の願書受け付けを始めた。

昨日は月曜日、今週は何事もなく頑張らろうで始まった朝です。寒さが徐々に強まってきました。前日は木枯らし一番が吹いて日が当たらない場所は寒いと言う一日でありました。昨日の朝は「ばあば」の4時起きにて始まった我が家、最近は寝不足解消の為ぼうずは我らの部屋に寝ているので「ばあば」が起こしにきて私も一緒に起きて即洗濯機を回して掃除作業でありました。ぼうずも順調に朝の作業が完了で母親も起こしていつもの忘れ物が無いようにして私が駅までぼうずを送る。朝いつもの時間に起きなかった私は休む暇もなく朝飯にありついて如何にかほっとする。チビの学校を見送る時間であったと思う、その時8時であった。壁にかけてある私の携帯が鳴った。嫌な予感がする、ぼうずからです。忘れ物したので届けてもらえないかであった、先週課外授業で箱根工芸細工の工房を訪問し自分で作った作品を持ち忘れてしまったのです。昨日と今日の二日間は学校の授業参観日が予定されており自分で作成した作品は必要とのこと。私は電話を切ると作品を持って車に乗り込んで急いで学校に向かった。8時50分までにとの要望で学校には48分に着いて教室までたどり着いてぼうずに作品を渡す。帰りは何か達成感がありなぜ又なのかであった。とても疲れたがゆっくり帰りどうにか家に着く、間に合ってよかったです。夕方のチビお迎え時間は外は暗いがチビは元気に学校での出来事を話してくれた。