繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

排除した日本人、一転受け付け…  ぼうずの忘れ物には付き合いきれない、雑魚寝もたのしそう。

2012年11月11日 09時41分27秒 | Weblog

今日は天気がよく無い、朝日が出て東の空が赤かったが昼頃より雨とのこと。

25日に北京で開催される北京国際マラソンで、主催者の中国陸上競技協会が日本人の参加をいったんは排除。北京の日本大使館から「日本人も受け入れるべきだ」と抗議を受けことなどから、10日深夜(日本時間同)、受け付けを始めた。

昨日の朝は体が怠いので起きようとしても起きられず布団の中にいるとぼうずが出かける気配、母親が駅まで送るようで車の発信の音。起きなければで如何にか起きだし洗濯機を回す。掃除をしなければで居間を掃除機で綺麗にする。母親がぼうずを送り戻ってきた。チビ・わんぱく君が同乗で二人とも元気が良い。私も朝食にありつけてゆっくりいただいた。起きるのが遅く洗濯物を干しているとぼうずより携帯に電話です。嫌な予感で電話を受けると今、学校に来ているが学校説明会で吹奏楽部の服装は白ワイシャツで黒では無かった。僕は黒ワイシャツで来てしまったのですぐに学校まで届けてとのこと。母親と相談せいであった。体調不良でぼうずの学校往復は危険な状況でお断りです。母親はわんぱく君を保育園、チビを学童で自分は9時半までに店に出ねばで色々調整でお困りです。駄目なようなので体がだるい私はゆっくりとの条件で学校に向かう。どうにか学校に着いて制服のワイシャツを渡すことが出来ほっとする。

午後息子が休みで家におったので柿にもぎ取り作業をお願いする。最後のもぎ取りで高枝挟みを使用してお疲れのようでした。夕食はオムレツです、わんぱく君は喜んで一番先に食べ、一番先に終わりご機嫌であった。夕食後皆で入浴し母親が勉強会で遅くなるので5人で一緒の部屋に布団をいっぱい敷いてご機嫌で寝た。