繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

琵琶湖の魚が九州の脅威に…  ぼうず七夕へ、チビはバレー教室、わんぱく君は母親と。

2012年07月09日 10時08分59秒 | Weblog

今日は曇りのち晴れとのことでありがたい。我が家の柿の木は葉をいっぱいつけてたいへん。

国内の特定地域に生息していた淡水魚が、他の地域に持ち込まれて、生態系に影響を与える「国内外来魚」の問題が深刻化している。琵琶湖などの限られた水域に分布していたハスが、九州で確認され、希少種の魚を捕食したほか、九州在来と異なる遺伝子タイプの魚も見つかった。北米原産のブラックバスなど「国外外来魚」による弊害は知られていたが、国内外来魚の影響は認知されておらず、専門家は「生物の地理的多様性が失われる」と指摘している。

朝から気分がすぐれぬ空、でも我らの地域は雨ではなく一日曇りとのこと。でも小雨が!昨日は日曜日で皆のんびりであったが私は性分で5時に起きてしまう。洗濯物が多くあり気になったのです。この時期の5時は明るいので外に出て深呼吸であります。近くには普通の紫陽花が見事に咲いており褒めてあげた。我が家には6年前、伊豆方面に結婚記念日と称して出かけた時に購入した「額縁あじさい」が見事に開花し我らの目を楽しませてくれている。我らに心の幸せを提供してくれており、デジカメにて毎日パチリを繰り返している。「ばあば」は5時半に起きてきて台所に入り朝ごはんの支度です。7人の人間と7匹の猫の共同生活「ばあば」が一番たいへんなのです。煩い私は白いご飯とみそ汁、卵焼きを毎朝所望します。食事には休みが無く献立にも頭が痛いと言う。猫に関しては生ものは食べさせず購入する乾燥した猫餌を日に3回食べさせて水分は水飲みとしている。皆元気で快調、ちょっと運動不足かもしれない。ゲージの中での生活が長く入口を解放しても出てこない。でも一匹元気がよく飛び出す猫がいる。 昨日は母親が午前中仕事と言って出かけた。ぼうずは午後より友達と隣接の市で七夕が飾られており見学と言って出かけた。友達と最寄りの駅で待ち合わせと言いながらのお出かけで頼もしく見えた。午後よりチビはバレー教室で母親の送迎で喜んでいた。6時にぼうずより電話あり友達と別れて帰りますであった。私は午前中より顔認識システムを利用して2005年から2010年のデジカメデーターの分類作業を午前中より行い夕方までかかったが出来上がらず疲れました。結果夜中まで頑張ったが出来ず今日にまわした。チビは2万枚位のデーターがあるかも。家族7人の顔認証です。