どんよりとした空、我が家の朝もいけません。ぼうずの体調がすぐれず、バタバタでした。
2日午前9時頃、長野県千曲市桑原のJR篠ノ井線姨捨―稲荷山間の単線区間に列車3本が進入し、一時立ち往生するトラブルがあった。JR東日本長野支社によると、上諏訪発長野行き下り普通列車(3両編成)と上り回送列車が単線区間に同時に進入し、双方が赤信号で停車した。すれ違い場所として本線の脇に設けられている「待避線」には既に下り回送列車が待機していたため、上り回送列車が稲荷山駅まで約4キロ後退し、約1時間半後に運転を再開した。回送列車のダイヤの作成ミスが原因という。
月曜日は我が家は朝から嫌な雰囲気でした。私が起きるのも遅かったのですがいつものように怒られながらのぼうずがおりません。朝の支度を済ませていた「ばあば」に尋ねると熱が高くて起きられぬと言う。朝方の体温が38度6分です。気が付いた私は急いでタオルを濡らしてぼうずの頭を冷やす、母親は疲れていたので気が付かなかったと言うので私が怒りだす。自分で対応出来なければ私に何故頼まないのっだと言う。ともかく自分の責任で医者の判断を仰いてきなさいであった。順番待ちの医院に出かけ、チビが学校へワンパク君が保育園に出かけるとぼうずを乗せていつもお願いする医院にて診察を受けに出かけた。結果は風邪」との診断で薬をいただいて戻ってお願いと言って仕事に出かけた。どうも風邪」のみとも思われないがともかく環境整備で我らの部屋に布団をして横にならせて監視開始です。横になり落ち着くのを待つ。薬を食後に飲まねばで水を飲んだり乳製品のプリンを食べたりして薬を飲む、少し寝たがお腹が痛いで起きてしまって本人辛そう。薬は高熱が続いたので抗生物質でアルトいう。汗等で下着が汚れたのですべて交換し、シャワーを浴びて横になってもらう。以後昼まで寝たので母親が作っておいてくれたおかゆでお腹を満たして薬を飲む。以後起きたり寝たりでしたが3時ころより疲れ田のか眠りだす。お腹が痛いと言ってトイレ通いが続いて気の毒でした。5時過ぎ良く寝ているのでチビの学童迎えです。本人はとても調子良いのでもう少し外で遊びたいとのこと。それも自転車に乗って近隣を走りたいので付き合って下さいとのこと。わんぱく君が帰るまで一緒に付き合う。疲れました。二人が帰り家の中ではぼうずが横になっている私の部屋には立ち入り禁止とする。とても聞き分けのよい二人に感謝です。夕食はぼうず食欲が無いので麺類をお願いする。ぼうず一人で箱膳で美味しくいただいたがいつも食べる約1割で心配したが8時には部屋の明かりを落として就寝させた。夜中よく寝てくれたがトイレで2度ほど起きた。