繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

長野電鉄屋代線、90年の歴史に幕…  チビ、スイミング残念、強い風にて植木棚壊れる。

2012年04月01日 07時56分49秒 | Weblog
今日は朝からとても良い天気でありがたい。これで桜の開花も進むでしょう。
長野県の千曲川東岸を走る長野電鉄屋代やしろ線が31日の運行を最後に廃止となり、90年の歴史に幕を下ろす。最終日は、県内外の鉄道ファンや沿線住民らが駅などを訪れ、名残惜しそうに電車や駅舎を写真に収めた。同線は1922年、長野市内を通って屋代(千曲市)―須坂(須坂市)間の24・4キロを結ぶ河東かとう線として開通。生産が盛んだった生糸やリンゴの輸送手段として活躍したほか、国鉄の急行も乗り入れて関東から志賀高原などへの多くの観光客を運んだ。

昨日は3月の末日で土曜日でありました。土曜日でしたがチビ・わんぱく君は保育園でした。チビは保育園は終了しましたが3月は受け付けるとのことでわんぱく君と一緒に土曜保育をお願いした。ぼうずは春休みで少したるんでおります。朝食も皆終わってから起きてきたのですべて自分で行いなさいと「ばあば」はおかんむりでありました。
チビ最後の保育園となり感無量のようで少し感傷的な気持ちで出かけました。母親は子供達を保育園に連れて行き、後は他人事のような気分で毎日出かけて行く。我らに預けたので安心しての仕事であります。帰るまで夕食を食べさせ風呂等をさせて母親の帰りを待つのが毎日のパターンです。昨日の土曜日は勉強会と言いつつ出かけとても遅い帰り。我らはたいへんですが誰かのお役に立つことは有難いことです。でも帰りが遅いと疲れます。
土曜日ですのでチビはスイミング教室で1時にチビの迎えを「ばあば」が行ってくれた。帰りが遅かったのでどうしたのと尋ねるとチビ最後のお別れをしていたとのこと。
昨日のスイミング教室は2か月に一度の進級テストで本人気合が入っていた。ぼうずの学校用の靴が痛みが激しく、購入するとのことで我らの車に同乗で教室に向かう。ぼうずと靴屋に行き私も運動靴を購入です。最近はサンダル履きであり運動不足解消のためです。
チビの迎えはいつものように5分前に教室の前のコンビニです。チビ何か浮かぬ顔をして出てきた。初めてことですがテストが不合格のようで青い顔、仲間6人で練習しており6人全部が不合格とのこと。担当コーチ二か月も指導して一人も受からぬのはおかしいよ。
気が強いチビ、少しショックのようでした。家に戻ると疲れの為か寝て夕食事に起きず遅れて一人で食べていた。夕食のメニューはハンバーグ、スパゲティで子供たちご機嫌で食べてくれた。
昨日は朝早くから台風のような風が吹き荒れて庭の植木の棚が壊れて直そうとしたら強い雨で参る。洗濯物も多くて干したり作業には時間をようした。でも問題がない一日で安心でした。
夕食が済みのんびりしていると電話、小学校の時の担任からです。昨年暮れに同窓会を開きその時の記念写真を幹事が届けてくれたとのお話しがあり楽しい会話をさせていただきました。
母親の帰りが遅いと不安な子供たち、ぼうずは春休みの勉強が進まず気合を入れチビ・わんぱく君は我らの部屋にて就寝させるが遅くまでのテレビ要求「ダメ」で寝てくれた。