ホームレス１万人下回る… ワンパク君、発熱で医院へ、チビは楽しい一日とのこと。

雨の朝の土曜日、テレビでは新東名の話題です。全部ではないが一部開通で渋滞緩和とのこと。
公園や河川敷、駅舎などで生活するホームレスは全国で計９５７６人（今年１月時点）で、昨年同時期に比べ１３１４人減ったことが１３日、厚生労働省の調査でわかった。調査を始めた２００３年以来、１万人を下回ったのは初めて。同省は「地方自治体などが取り組む宿所提供や就労支援事業が効果を上げていることも要因としている。

昨日の金曜日の朝、ぼうずを起こして朝食を食べさせほっとしていると母親がワンパク君を抱っこして起きてきた。夜中ワンパク君が熱を出して寝ていない言っていた。自分は忙しいのでどうにかならいかとの相談であった。私はいい加減にせい、子供のことは何を置いても優先して対応しなさいであった。何かあると全て我等に丸投げで最近嫌気がしている。自分の子供は責任を持って育てなさいと言う。いつまでも我等に頼るなでなくもう少し考えなさいという。
昨日の我等は家のローンの件で銀行へを約束をしており即対応は出来かねる。母親は自分で医院の予約に出かけた。医院は空いていたのか１０時前には戻り診断の結果がはっきりしないが風邪でもあり、アレルギーかもとのことで熱はあったが母親は仕事とのことでワンパク君を預かる。少し良くなると煩いのがワンパク君、ホームズのDVDを設定しご機嫌をとり「ばあば」が買物から帰ったので３人で昼飯を食べ薬を飲ませる。
昼飯を食べたワンパク君あくびをして眠そう。寝なさいに直ぐに我等の布団で寝始めてぐっすりです。体温を計ると３６度７分で問題なしです。私は用事で出かけて５時前に戻ると「ばあば」より３時半頃体温を計ったら３９度母親に確認して頓服の解熱剤を投与したとの報告。本人を見るといたって元気で安心する。以後寝るまで熱は上がらず平熱でとても元気であった。週明けには耳鼻咽喉科に行く予定。
チビの学童保育の迎えが迫っており急いで迎えにいった。元気なチビがご機嫌であり嬉しかった。帰りは手を繋いで一日の出来事を聞くと先生が若くてとてもやさしいので学校は楽しいが学童の方がもっと楽しかったでありました。
家に戻ってチビ・ワンパク君はDVD鑑賞で夕食まで静かであった。この陽気はなんでもない人でも体調が狂う陽気、皆で注意するよう話し合った。