繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

漂着サッカーボール直接渡したい…  近所の会場で山開き、チビバレー、ぼうず入浴で頑張る。

2012年04月23日 08時22分43秒 | Weblog

朝から強い雨が降り続いております。今日一日雨とのこと、つつじを多量に挿し木頑張って。

東日本大震災の被災地から漂着したサッカーボールを保管している米アラスカ州在住の男性が21日、読売新聞の電話取材に応じた。この男性は、アンカレジ近郊に住むレーダー技師デービッド・バクスターさん(51)。バクスターさんによると、サッカーボールは3月中旬、アラスカ湾のミドルトン島の海岸を一緒に散歩した職場の同僚が発見。ボールには日本語とみられる文字が書かれていたため、日本人の妻、ゆみさん(44)を持つバクスターさんにボールが託されたという。

連日天気がよくありません。昨日も朝から暗い雲、10時過ぎから小雨が落ちてきた。日曜日の朝は遅いのが通例ですが気がつくと「ばあば」が既に台所です。「ばあば」日曜だよと言うと伝言板見て下さいとのこと。ぼうずの書き込みで5時半起床、朝食お願いで弁当と記されていた。母親はのんびりで気はついていると思うが7時過ぎまで起きてこない。ぼうずの吹奏楽部は27日の応援演奏の為休みに練習をするのだと言っていたが時間が間にあわず駅まで大至急送ることにした。チビ・わんぱく君は休みでのんびりです。やっと起きて来て今でテレビを見せろであったがお断りです。朝食をしっかり食べたならと言う。

ぼうずが出かけ、母親が家におるのでべったりかと思ったら銘々であそんでいる。「ばあば」が昨日は息子の誕生日でケーキを作ると言い出してチビと作業を始めた。母親は連日の仕事でテレビを観ながら寝ている。仕方ないのでわんぱく君と自転車の練習に外に出かけた。わんぱく君は少し走ると「疲れた」の連発する。それでも30分くらいは自転車で遊んだ。もう少しと考え、自転車を家に戻して歩きながらの近所の散策です。4件先の空家の解体作業が日曜日のため休止中、大きなショベルカーが置いてありわんぱく君興味深々でありました。ほんとうはいけないのですがロープを越えてショベルカーにタッチで記念に多数デジカメに収めた。続いて学校の周辺が騒々しい、大人の神輿が2台。多数の方が集合している。市が応援しての山開きの会場です。子供大名行列や地元吹奏楽、鼓笛隊、婦人会の踊り、等が3キロの路を練り歩くのです。例年行われるがそれは見事な行列で感動いたします。

午後はわんぱく君早めの昼ね、チビはバレー教室でぼうずは3時過ぎの帰りです。夕食を皆で美味しく食べぼうずが一番風呂です。試しの意味でわんぱく君を一緒に入浴させた、本人は気にしていたがわんぱく君は喜んでおり頭を含めしっかり洗ってくれた。これからお願いしよう。