繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

初の合同防犯パトロール  チビはスイミング、「ばあば」は歯医者、チビは保育園です。

2012年04月08日 07時11分25秒 | Weblog
桜が満開で素晴らしい天気の朝、四季のありがたさを感じる一時であります。
東京電力福島第一原発事故の避難区域再編で、福島県田村市と川内村の警戒区域が避難指示解除準備区域になり、7日で1週間を迎えた。田村市の同区域では、県警と地元の防犯隊らによる初の合同防犯パトロールが行われた。同区域では、宿泊はできないが、立ち入りは自由なため、空き巣など防犯面への不安が住民に高まっている。

昨日の朝はよい天気であったが9時頃より薄雲りとなり日中は少し寒かった。我が家の朝は皆休みであったが「ばあば」は通常な形で起きたと言う。ぼうずの学校は休みであったがチビは学童保育、わんぱく君は保育園とそれぞれにお願いした。朝のわんぱく君は煩い。チビが一緒に保育園に行くものとかってに解釈しチビを困らせていた。母親は煩いわんぱく君を先に送ってチビの学童保育に送るようでした。二人とのお友達を大切にし、直ぐ仲良くなるので家にいるよりも楽しいと言っていた。
家に残ったぼうず宿題にチャレンジでですがエンジンがかかりません。私はぼうずとの約束で1年生に使用した教科書・副教材の整理を行う。2年生の新しい教科書は定位置に置きどうにか出来上がったの昼であった。
「ばあば」は歯が痛むと言って予約が12時、昼前に出かけたので昼飯は息子が用意してくれた。ぼうずと男だけの昼飯ですが息子が卵焼き等を作ってくれての昼飯でした。
学童保育に出かけたチビは午後よりスイミング教室です。前回の進級テストで落ちてシュンとしているかと思ったらとても元気にスイmング教室の中に入っていった。迎えは2時間後なのでぼうずに頼まれた入れ物の購入に100円ショップに向かう。どうにか目標の商品を獲得できたので家に戻って1年の教科書と2年のものをしっかりと整理出来るようにした。ぼうず勉強と言いつつ家の中にてウロウロでした。
時間となり急いでお迎えです。チビは予定どうり教室の前に出て来たので車に乗せてスイミングの状況を聞く。いつもはお腹すいたでコンビにに寄るがチビ少し太り気味なのでおにぎりはパスすると言い出した。でも家に戻ってテレビを見出すとお腹すいた何か無い、食べ物の要求で急遽「ばあば」にお願いし用意してもらった。
チビ・わんぱく君は煩いので我等の部屋でニンニンチャンネルです。夕食には少し時間があったがチビが腹減ったで食べることにした。
夕食はほうれん草のココット、豆腐の野菜あんかけ、鯖の干し物でチビはココット大好きでペロリであった。ぼうずも負けずに食べてご機嫌顔。