繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

韓国で新たに鳥インフルエンザ 個人情報保護法ってなーに!

2007年02月11日 07時44分21秒 | Weblog
47年ぶりに記録更新です、都内では雪が降りません。今朝は青空で快晴であり気持ちよい朝であります。
韓国で新たに鳥インフルエンザ確認 、韓国の聯合ニュースは10日、同国京畿道南部の安城市の農場で鶏が大量死し、同日までに高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたと伝えた。同市はソウルから約60キロ南。保健当局は周辺の半径3キロ以内の家禽(かきん)類を処分する方針。農場では約13万羽の鶏を飼育しており、今月6日から、1日当たり300-600羽が死んだという。昨年12月以降、同農場に近い忠清南道の天安市や牙山地域でも鳥インフルエンザが発生している。国内でも宮崎県や岡山県でも確認されており、なにか今年はいやな予感がする!

産業界で社員の初任給を引き上げる動きが広がっている。世の中景気がよい方向に向っているようですが高齢者には厳しい状況が続いております。少子高齢化に向かい、物はありますが精神が貧困になってゆくようで心配であります。先日ぼうずの口より個人情報の話が出た。ぼうずお友達を誤って転ばしてしまい先生より親御さんに誤りの電話をするようにとのことで、お友達の住所と電話番号を調べるが分らず、電話をかけることもままならない、どうなっているんだであります。ぼうずいわく個人情報保護法で友達の住所も電話番号も知らないと言う、学校だけの友達で何処に住んで家庭は何をしている家なのか分らないであります。どうなっているの、外で泥に塗れた昔の子供達の姿を思い出す。他人の心と体の痛みをこの当時身につけたように思う、またこの時気の同級生を懐かしく思い、真の友達が出来たのもと考えると、今の子供達はどの方向に進んで行くのだろうと不安であります。個人情報保護法は素晴らしい法律でありますが利用している我らが負の方向で利用しているのではなかろうか。人を信用してはならないでなく、人を見分ける能力を身につけることが肝要であります。ぼうずとあかちゃん、お父さんがお休みにより一日中一緒であります。ぼうず午前中は公文、午後は耳鼻科と水泳教室であったが合間をうまく使ってゲームに余念がない。赤ちゃんは熱も下がり元気であるが食欲がない。おっぱいばかりの要求でご飯等はわずかしか食べない。少し軽くなったようで丸いほっぺがすっきりしている。何でも食べてほしいが「やーよ」の連発で受け付けてくれない。よく寝ればまたいつものようにパクつくようになるでしょう。夕食のメニューはビーフシチュウ、イルカとごぼうの煮付け、大根とツナサラダ、生野菜で、ぼうずビーフシチュウは大好物でお代わりであります。いつもはゆっくりの食事であるが、早いごちそうさまには驚きでした。