繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

比が腎臓売買を公認へ  ぼうず病院での結果にほっとする

2007年02月02日 08時13分11秒 | Weblog
今日も晴れて気持ちよい朝です。家族皆、風邪等を引かず感謝です。
比が腎臓売買を公認へ、闇取引対策で年内導入目指すフィリピン政府は、腎臓移植を希望する外国人患者に対し、一定の条件を満たせば腎臓提供を認める新制度を導入する方針を固めた。闇で横行する臓器の国際取引を事実上公認するもので、10日に保健省が公聴会を開いて各界の意見をくみ上げた上で、今年中の制度実施を目指す。外国人を対象とする政府公認の臓器売買は世界に類例がなく、実際に制度運用が始まれば移植待機者が1万人を超す日本から患者が殺到することも予想される。国による臓器売買の実質公認となる制度については「先進国による発展途上国の住民摂取」との反対論も国内に強く、内外の反応次第では見直しを迫られる可能性もあるそうだ。

暖かいようで朝夕は随分寒いが、赤ちゃんは元気に保育園に出かけた。ぼうず学校でのトラブルで耳の確認の為病院に行った。あいにく木曜日の為、休みが多かったが県立の病院が8時半との情報で出かけたが耳鼻科が臨時休業中でNOとなり、再度ネットで調べ他の病院で診察を受け、自宅に戻ったのは12時を回っていた。どうやら問題がなかったようだが一歩間違えば鼓膜が切れるとの話であった。学校の先生が目の前で起こったトラブル、何故本人の申告のみで連絡がないのか不思議である。先生は細やかな対応をすべきである。ぼうずから聞いたところ、先生がぼうずに今日学校に来てくれてありがとうと言っていたとのこと、なにか変だよ。
ぼうずいつものように学校より学童保育に、それ以後は公文の教室で昨夜もだいぶ遅くの帰りである。夕刻赤ちゃんのお迎えには私一人ででかける。外は随分暗く、寒いので保育園よりの帰りは急いでいたのが嬉しいのか、大きな声を出して喚いておりました。夕食のメニューはタンドリーチキン、ひじきの炒め物、レバーのしょうが焼き、生野菜であります。ぼうずが遅いので赤ちゃんと三人での夕食であり、少し寂しかったです。でも赤ちゃんは何でも口の中にいれて「おいちい」の連発に「ばあば」はにこにこ顔でたくさん食べてちょうだいでした。