Espressivo!

日々の活動、好きな事、楽しい事について。

客観的指標が欲しい

2017年05月16日 | ピアノ
ピアノの先生を探す時、一番難しいのはその先生の指導の力量を見極める力。

結局、自分のそういう力が未熟だと痛い目に遭うなぁと。
(前回思い知った)

ただ、お互いのためにピアノ講師の指導力とか
演奏する力の客観的指標があったらよりいい気がする。

関係者だと、どこの大学でどの先生に師事していたかで、
大体分かるんだろうけど・・・

完璧な先生は絶対にいないけれど、
「尊敬」の気持ちが生まれない先生にお金と時間は使いたくない。

今、指導を受けたい先生のレッスンの空き待ちの間、
少しでも練習を進めようと思い、
近所の先生と連絡取っている所ですが、どうなるかなぁという感じ。

子育ても、自分のキャリアも、上手くなりたいピアノも、
自分で哲学して答えを導きだしていかなければならないのは、
楽しくもあり苦しい時間です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 希望の係になりました | トップ | 力が落ちたところ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ピアノ」カテゴリの最新記事