大好きだった友達が旅立ちました。
学生時代に一時同じ部活だった子で、明るい笑顔しか思い出せない素敵な人でした。
闘病していた事も知らず、突然の訃報が今も現実として受け止められません。
卒業した後、連絡を取る機会も、実際に会うチャンスもあったのに
私はことごとくそれを逃してきました。
今は後悔しかないです。
いつになるか分からないけれど、向こうの世界に行く時は必ず私から会いに行くよ！
楽しい思い出をありがとう。
今回のWBCで学んだ様々な人としての立ち振る舞い、私にまとめたら表題のこの３つ。
試合を通して沢山の元気と勇気、
そして今自分のいる場所で一生懸命生きていこうと改めて思いました！
代表の選手、スタッフ、関係者の皆さん本当にありがとうございました
今日、娘の小学校は授業が終わっている事もあり、
授業の代わりにWBCの応援をして、めっちゃ楽しかったそうです
忘れられない思い出になったはず！
息子の中学校は、タブレットで授業中の観戦は可だったようですが、
野球部はこっそり授業中も見てたそうです
多分先生も気が付いていただろうけど、今日は見逃してるのかも
暗いニュースが続いていただけに、久々に気持ちが晴れました
昨日のWBC、凄かったです
９回の大谷選手が出塁した時、勝ってもないのに涙が止まりませんでした
マンガみたいな展開。
選手もみんな個性的で、凄いの一言です
今日も朝からドキドキ
久しぶりに思いっきり野球楽しんでいます
先週からKing Gnuの逆夢という曲を一日中聴いています。
家族のいない時間も家にいる間はかけ続けているので、多分１００回以上は聴いてるはず。
やり切れないお別れをまだ上手く受け止めきれなくて、
ふと聴いたこの曲の音と歌詞に気持ちを預けている感じです。
人は自分の気持ちに合わない曲は聞き続ける事が出来ないそうで、
（電車とかの音漏れが気になるのは多分自分の心と合わないから）
逆に自分の心にある何かを吐き出したり整えたりするために
同じ曲を聴き続ける事は悪い事ではないそうです。
（但し、その状態が半年以上続くならば受診が選択肢に入るそうですが・・・）
曲の中に「春はいつだって 当たり前の様に 迎えに来るとそう思っていたあの頃」
が凄く胸に刺さります。
自分が来年の今日を迎えられる保証はどこにもないし、
明日だって誰にも保障されていないって、寂しくて怖い事だなと。
会いたい人に会う事がなかなか叶わないのですが、
次に会える時は今までよりもっともっと大切に心を込めて会いたいです。
生きていくって、嬉しいや楽しいと同じくらい辛くて寂しいがありますね。
