10年ぐらい前に出会った、ノーマ・コーネット・マレックさんの詩、
「最後だと分かっていたら(Tomorrow never comes)」
今、改めて読み返しています。
この詩は、彼女の最愛の息子に捧げた詩なのですが、
2001年9月11日のアメリカでの同時多発テロ後に世界中に配信されました。
そして、未曾有の大震災を経験した日本で、
この詩が多くの人に読まれているそうです。
この詩の中にある
「明日は誰にも約束されていないから・・・」
の部分に私はいつもハッとさせられます。
家族やすべての大切な人達、
そして自分自身に明日は必ず約束されているものではない。
そう思えば、今という時間を、
今日という一日を心を込めて大切に過ごしていきたい。
この詩を読むといつもそう思います。
今日も本当に楽しい一日でした。
明日もそんな一日になりますように。
そして、皆さんに素敵な明日が訪れますように・・・。
「最後だと分かっていたら(Tomorrow never comes)」
今、改めて読み返しています。
この詩は、彼女の最愛の息子に捧げた詩なのですが、
2001年9月11日のアメリカでの同時多発テロ後に世界中に配信されました。
そして、未曾有の大震災を経験した日本で、
この詩が多くの人に読まれているそうです。
この詩の中にある
「明日は誰にも約束されていないから・・・」
の部分に私はいつもハッとさせられます。
家族やすべての大切な人達、
そして自分自身に明日は必ず約束されているものではない。
そう思えば、今という時間を、
今日という一日を心を込めて大切に過ごしていきたい。
この詩を読むといつもそう思います。
今日も本当に楽しい一日でした。
明日もそんな一日になりますように。
そして、皆さんに素敵な明日が訪れますように・・・。