帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

春夏秋冬と花満開。

2008年04月29日 | Weblog
どちらもパチンコではなくパチスロのお話。
西陣のパチンコ台から生まれたパチスロです。
パチスロ花満開は導入店も結構少ない模様。
バラエティーに1台づつあり試し打ちしてみました。


ってこの2機種おんなじじゃん!!


な感想。恐らくリール配置も出目制御もみんな同じかも。
モチーフも近いことからあれあれ~な感じ。
当選確率や契機のかなり似通っているようですが、チェリーとスイカがメイン。
ところがこれがなかなか出ません。
合成でも確率はかなり辛め。RTが100G付いていてもこれじゃあ焼け石に水かも。


でも!


ほのかちゃんかわいい!


(書いてしまった・・・)

パチンコリーチの演出を思いださせる”ほのか”の出現は素晴らしいよろこびです。
まあ、何回もハズレましたけどねえ・・・(泣)

低設定ぽい店のバラエティーなのに結構稼動していると思ったら実はそういうマニアがいる台なのね、きっと(笑)
もうすこし液晶画面が大きいといいんですけどね。
役モノやら桜の花びらランプもいい感じです。
あとは出てくれればそれでいいんですが・・・・そこがねえ・・・

クローズ。恐るべし!?

2008年04月29日 | Weblog
初打ちとなったパチスロクローズ。
人気漫画のタイアップということで、ワタクシはコンビニで売っていたものを呼んだことがあり、一部のストーリーについては分かりました。
この漫画、私が読んだ分について言えば、非常に硬派というか女性が出てこない珍しいタイプ。
ということでスロットにも期待したのですが・・・


さて、ゲーム性はボーナス後のチャンスタイムでの特定役からのARTというもので今では珍しくはないです。
ただし、ARTはパンク役ありの次回ボーナスまでですから、威力はありそう。増えるARTだそうですので。

さて、打ちましたが・・・


当たらん!


さっぱり、当たらんのです。


深い・・・深すぎる・・・

一度心が折れ、今日のデキの良い台に移ってからはBIG⇒REB⇒REGと引けましたけど、ARTには1度も入らず・・・
雑誌の情報によると、期待できるのは同色7揃いのBIG後の4~50%程度。
1度のBIGでは無理もないか・・・
打っていた台はBR混合で200分の1を切る高確率。(設定6で240分の1程度らしいです)
しかし、どういうわけかすべてBIGにデータカウンター上はカウントされているので振り分けがわかりません・・・むむむ。
他の台もかなりの苦戦をしており、最初に私が打っていた台は軽~く1000Gオーバー!

ゲーム性はバトル系の演出を使ったものがメインで逆転パターンもあり、まあ標準的。
リンダマンの声は渋くてカッコイイです(笑)
さて、今のところ微妙に感じたのは出目。
とりあえず青7と赤7の間のチェリー枠内で打ったのですが、ボーナスが入っていてもこれといった目が出ない様子でした。
チェリーとスイカの重複がメインのようですが、取りこぼししたのかあまり実感できずです。
ARTに入っていないのでその魅力はまだ味わえていないということになりますが、インパクトのある台かもしれません。サウンドや予告系の演出もそれなりに良く出来ていますので、設定が良ければ楽しめるかも。
低設定では爆死しそうですわ。

導入店はあまり多くないような印象ですが、ARTでドカ~ンとハマってやりたいものです。

結局ボーナス確率優秀な台ではありましたが、あっさり捨てて帰ってきました。
とりあえず様子見ってことで。

不覚!

2008年04月25日 | Weblog
まあ、写真の通りです(笑)
不覚にもギャンブラーにとっては嬉しいゾロメながらも、換金にえらい影響のある獲得枚数”999枚”。
いつもなら、ポケットにコインの1,2枚はあっても良さそうなものですが、この日はホールをうろうろするも見つからず。
これも何かの縁と自分を納得させて交換。
こんなこともあるもんですね~

さて、この日は哲也でツバメ返しを炸裂させるもそこまでにマッハのうろうろ込みで23Kも持っていかれていたので、もう無理な展開でした。
かろうじてヒキにより500枚程度のコインは持てたものの、新台で入ったデジスロも不調。
仕方なく新吉宗で”一鳴り”を期待するもそれもなし。まあ、2度のBIGは引けたのでほぼ即ヤメして999枚(笑)獲得でちょい負けで済みました。

あさて、そろそろゴールデンウィーク営業。
私の地元界隈では、G8やらサミットやらで新台入替自粛タイムに入るらしく、逆に出玉でっていう展開もあるのかもしれません。例年よりはむしろ条件はまだましかも。
しかし、普通に考えたら打てない時期ですね。


でも・・・私は設定1で勝つ!が趣旨(?)なので、問題なしで打ちますけどね。

今月も大台まであと少し。そこからが遠いんですけどね・・・

微妙なニュース。

2008年04月19日 | Weblog
パチスロ打ちには嬉しいと言っていいのかは微妙なニュースがありました。
ちょっと詳細は忘れてしまいましたが、

「パチスロ5号機に摘要されている規制緩和を求める動きが国会へ」

みたいなものだったはず。
信憑性についても微妙ではありますが、業界に多大な影響を及ぼしたであろう4号機から5号機への移行。
最大のポイントはボーナスストックシステムの撤廃による瞬間出玉の激減、というところ。
完全確率方式が採用された2号機から3号機の裏物時代を経て獣王で爆発したAT機、そしてブラックジャックのストックタイムから進化を続けそのギャンブル性は711枚の最高獲得枚数を1G連させるという吉宗で完結に向かっていきました。
もちろん打ち手はジャグラーという選択肢はあったのですから、ギャンブル性だけが取り立たされるのにはいささかの疑問があったのは事実です。
実際に爆発力があっても、理論上の機械割はまあ5号機ほどではないにせよ設定により管理されるものであったはず。
今は設定通りに出やすいというかそれほど荒れないという時代になっています。

さて、もし今更のように規制緩和がされたらどうなるのでしょうか?
どの部分が緩和されていくのでしょうか。
当然瞬間出玉と最大獲得枚数といったところでしょう。
本当に打ち手とホール・業界にとって良い展開が生まれるかはまだまだ微妙です。
ただ、投資しても回収見込みがない!みたいな今の風潮から顧客を取り戻す機会にはなりそうですよね。


そして、もう1つはパチスロ雑誌に大々的に取り上げられていて個人的にも驚いたアレックスの復活。

「リプレイハズシが5号機で!」

の話。
アレックスは結構好きで打ち込んだ記憶があったので、懐かしくもあり、楽しみでもあり、目押しによる力量差で割りを稼ぎたいと思う私にとってもうれしいネタと思っていたのです。

ところが・・・
実機の紹介をみて愕然としましたよ。
あーーーゲッターマウス状態なんだ・・・

つまりは巨大サブリールにおけるハズシ効果ということ。

やはり規制の壁はこういった方法でしかなしえないのですね。
おかしな4つめのストップボタンをつけたニューパルみたいなことですか。
それならルパンの制御を褒め称えなければなりませんよね。

いずれにせよ、このニュースも瞬間的に微妙なネタになったのでした。


しかし、新台の話題は相変わらず出続けてますよね。
それなりに面白そうなモチーフやタイアップの台もあるものの結局触れる機会がない台も相当多いことでしょう。
個人的には自分のスタイルにしっくりくつ仕様の台に多く出会いたいものです。
そういう意味ではパワフルに大きな期待を抱いています。

サラリーマン金太郎でしたが・・・

2008年04月18日 | Weblog
ルパンでBIGがぼかぼかと当たりまくり、6BIG1REGもまだ600回転ほど。
この尋常じゃない当たりっぷりもプラム確率はかなり不安・・・
と、思っていたらバケ4連発+ハマリ・・・
カチ盛を崩しすっかり寂しくなってきたコインを持って金太郎へ。

さて、金太郎ですが、金太郎タイムなるRTはそこそこの連荘性があるのですね。
まあこれを連荘と呼ぶのは正直気が引けますね。ですが、連荘ということにしておきますか。
打った台は恐らく低設定。よってボーナスのかかりも悪く、結局バケ6回のみ!という有様。しかし、一時はバケ(ミドルボーナスでしたっけねえ)と金タイムのからみで下皿が埋まるほどになるんですから、侮れませんよね。
でもBIGが引けてなんぼってのには変わりなしでしょうから、結局は設定かしら。
取りこぼしによるスベリと演出のからみも良く出来ています。
でも、やはりボーナス確定画面でのボーナス絵柄告知を見てがっくり・・・の展開ばかりで悔やまれます。

今日は新台クローズを「クローズに出ている人?」みたいなお方がどっしり腰を落しお仲間で入れ替わり打っていました。結構な出玉力はありそうでした。
機会があれば打ちたい台ですね。

花の慶次という台。

2008年04月14日 | Weblog
哲也で遊ばれなんとなく座ったのが”花の慶次”。
人気機種で増大増大の不思議もあり興味はあり、何度か触ったことはありました。
しかし400分の1の確率は大きく、成果が出たことも、つまりは当たったこともありませんでした。

さて、着席した台が千円20回転以上あることから、少し粘るキモチになりました。
丁度1万円でトータル400回を越えたところで、4分割の画面から「松風」なる馬のリーチです。
これまでかかったこともなく、なんとなく熱さが溢れています。
しかし、馬に振り落とされてだめなんだこりゃ・・・と思ったところ、戻った4分割の画面では当たりになっているじゃあありませんか!
数字は”四”です。
さて、打ちながらも当然思っていたのですが、何がなんやら全く分かりません。
確変なのか時短なのか状況が全く飲み込めず、終わってみれば多分そういうことね。っていう程度。
最終的には突確に入ったようでそこから転落⇒時短そして通常へ。

なんじゃこりゃ!
大当たり回数は2回に。出玉は1箱もありません。
連荘率は80%なんじゃないの?
そりゃあ突確も含むってことなんでしょうけど、これはヒドイ仕打ち。
戦モードでしたっけ?が連続したらそれはそれは楽しいことでしょう。
しかし、モードモードでお金をつぎ込ませようという怖さを味わいましたよ。
依然はカブキモードやらスーパーカブキモードやらで大そう悩まされたもの。

やっぱりパチンコは怖いです。
結局1箱ノマせてそそくさと退店。


結論。
「海でいいです。海で。」

哲也です。

2008年04月14日 | Weblog
まずはデータです。
92 緑BIG
82 緑REG
46 緑REG
51 赤BIG
510 緑BIG
33 白BIG
91 緑BIG
13 緑BIG
159 赤BIG
459 赤BIG 鳴り×1
361 緑BIG
19 緑REG
92 赤BIG
615 赤BIG
148 白REG
100 緑REG
283 緑REG
182 緑REG
206 ヤメ

3541G BIG11(1/321) REG6(1/590)

なんとBIG11回でBIG中の7揃いが1回だけ!
こんなの初めてですわ~
後半はかなり厳しい展開になりましたが、前半は好調。
リプからの赤7も2度あり、偶数の期待を持っていましたが、気分はせいぜい設定2だったので、無理するつもりはなかったのです。
しかし、そろそろ”鳴る”かな?というスケベ心(?)が災いしたのか、最後はバケラッシュで撃沈。
終わってみれば収支はプラマイゼロレベル。
平凡な確率に終わりました。
またもや勉強させてもらいましたわ。

冬と春で大騒ぎ。

2008年04月08日 | Weblog
ついに登場した冬のソナタ2。

毎日朝からひっきりなしにテレビCMが流れており、注目度は抜群。
先日まで大騒ぎだったエヴァふたたびを上回る盛り上がりぶり。
やはり少々押されたものの、ホールでの稼動も好評な春のワルツ。
今正に春というこの時期に冬が対抗です。

さて、機種のスペックやら小冊子やらも見てみました。
(まだホールでは見てませんが・・・)

「いや~面白そう!打ちたい!」

が、ごく普通の感想ですが、打った人の話では雰囲気微妙です。
やはりベースの確率が若干下がったことを含めて大人気機種であることもあり、ホール営業では”抑え目”な感じ。
ゲーム性を満喫するためには甘デジにいっそしてしまった方が・・と思うこともしばしば。

先日ルパン(新パチの方)を初めてちょっとだけ打ったのですが、進化していると言っていいとは思うのですが、演出用役モノ(最近はギミックと呼ばれているのかな?)があっちで「ガチャガチャ」こっちでも・・・
そして擬似連で大忙し、でも結局は当たらない、の繰り返し。


となると、”海”でいいじゃん!


時間効率が悪く面白くても抽選機会も少ない、確率も悪いではどうやって勝負になるのでしょうか?
「楽しめれば」という人もよく見かけますが、勝てなきゃやらんでしょ?と。

でも、、冬ソナ2は打ちます。負けてもいいよとは言いませんけどね。

週末の連敗から立ち上がれ。

2008年04月03日 | Weblog
先週末。
地味な負けを繰り返し少々がっくり気味でした。
3月の収支はプラスだったものの、大台間近だったのが連敗で落ち込みました。
その負けにはエヴァが入っており、相変わらずパチンコはうまく立ち回れません。
今更大金を入れて”来るまで”みたいな勝負は出来ませんもの。

さて、そうこう言っている間に4月。
青ドンのバケ天井で200G継続も純増50枚の”UYさん”にならないように気を引き締めます。

いつも通り哲也へ。
開始4Kでバケ。天運から自力で玄人タイムへ。
その玄人タイム中にBIG。そしてこのBIGで1回の鳴り。
これは1回で終了も直後に再度BIG。今度は鳴り×2でW役満。
その後の玄人タイム中にも7ベベを引いたりと強運は続き西三局まで伸びました。
ヌケたのを確認して実戦わずか1時間で即ヤメ。1300枚。

久しぶりに写真なんぞを入れてみました。
勝った時の記事が多いのですが、正直負けたときは面白くもなんともないのです。

投資しました⇒演出もなかったです⇒負けました。

こんなの面白くないですねえ(笑)


まあお互い頑張ろうね。わたるちゃん!