帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

スロ中心人生のおさらい⑥

2007年03月30日 | Weblog
「思い出」

①初めて打ったのはファイアーバード7U(1.5号機)でした。
この時の思い出といえば、コインサンドが店に(もしかしたら世の中に?)なく、歩いている店員から50枚の紙束(ロール状)を千円と交換するというもの。
これはインパクトありましたね。なんかすごい悪いことしてるみたいで(笑)
そして、この当時は1回交換が主流だったので、7千円の景品を山積みにしていく楽しさもこの頃味わいました。

②1.5号機ニューペガサスで連荘の味を知ってしまった後に登場した「アニマル」。これは強烈でした。フリーツとボーナスの連荘が強烈で5,000枚クラスが見込める台としてかなりの人気でした。ボーナス音もストップボタンの感じも絵柄も今でも大好きです。実機が真面目に欲しいです。

③これは欠かせないのがやっぱりアラジン(初代)これは、初めてドル箱を4箱ほど積んだ台で、この後どうなるんだろう・・・というドキドキがものすごかったです。まだ、20歳前後だった私は周りの目が気になって大変でした(汗)

④裏アポロンです。新宿の某有名チェーン店に朝から並び、モーニングから5連荘セットみたいなことが平気で起こるんですから。
しかしこれが、当然のようにハマるんですよ。ブラックジャック777にRTがないようなもんですよ(笑)まあ、そんな台は結構ありましたけど、ここまであからさまなのは珍しかったです。

⑤一番楽しかった頃はもしかしたら初めてまもなくだったかもしれません。
センチュリー21という台(旧台としては有名ですよね)はテンパイ音が鳴る台として(もしかしたら最初かも?)登場しており、左中で7がテンパイすると、リールを止めるまで(ブッタカタカタカ・・・・)と鳴り続けるんです(笑)
今、考えるととてつもないですが、これが、結構うるさいんです。
更に、おじさま方が空回ししたりすんですよ。これがうざい!
んで、そんな人には即効で目押ししてあげに行くという感じ。
一日に自分以外の7を何回そろえたんでしょうか?ってくらいにですね。
それも楽しい思い出でしたよ。

⑥東京では基本的に新宿で打っていたんですが、これが間違いだと気が付くまで何年もかかりました(笑)もちろん良い店もあったんでしょうけど、居心地中心で店選びしてた私は、新宿でユニバ系、高田馬場でアニマル、飯田橋でバニーガールみたいな日々(笑)
この頃は考えると相当負けてましたね。金額はそうでもなかったかもしれませんが、遊べる金の大半をつぎ込み、生活費をつぎ込み、借金してまで打つ!みたいなダメ生活がこの頃。20~23歳頃でしょうか。
その後大学を中退し、バイト中心人生(爆)により、金銭的な問題は大分解消されましたけど、とにかく負けていた時代でした。
なんやかんやと打ち続け、負けないラインを見つけて打てるようになったのは、30歳を過ぎてからでしたね(笑)

スロ中心人生のおさらい⑤

2007年03月29日 | Weblog
さて、今回はちょっと幅の広いお話ですね。

「特殊役の変遷」

さて、昔から絵柄が揃えば払い出し。というシンプルな構図だったパチスロ。これにBIGとREGのボーナスが小役ゲームとJACゲームを連れてやってきました。
この時代はかなり長いこと続きました。
そして、次に出たのが「フルーツの集中」なる役です。
これは、等倍返しでもなく、フルーツが連続でほぼ規定ゲーム数続くというものです。今思えば、チャレンジマンやガリバー等の特別な機種を除けば意外なほどに地味なもので、持ちコインを少々増やしてくれる程度でした。
そして、この集中の爆発力を高めるものとして、「シングルボーナスの集中」が登場しました。
これば、アラジン、リバⅢに代表される一撃ウン千枚を可能にする爆裂機を作り出しました。もちろん、集中役のパンク確率を調整して色々な出玉推移を描く台が各メーカーから発売され、ホールは鉄火場と化しました。
その後特殊役とは言えないかもしれませんが、時代は裏物時代へ突入します。
役と呼んでもいいような、ボーナス5連荘ワンセットみたいな台が街にあふれ、大手チェーン店でも見かけるほどでした。
悪質なのではボーナス100連(終日?)なんて話題も良く雑誌に載ってましたね。ホールの違法やゴトなんかが注目されていたのもこの時代。

そして、この当たりからはみなさんもご存知ですよね。
特殊役ではないでしょうけど、ボーナスをストックするという方式。
依然はボーナス間に天井というものが設定され、その天井ゲーム数を設定毎に変えるなどして連荘を作っていたのですが、サブ基板なるものも登場し、ストック、アシストと様々な役が作られていきました。

今、5号機時代。
そこに特殊役たちの名残はあるかもしれませんが、やはり原点回帰しているのでしょう。しかし、ここまで、色々と与えられた打ち手には急にフルコースからおにぎりになっても納得できないという時代。
私がさめてきたのはこれだけではありませんが、何かが物足りないんですよね。

スロ中心人生のおさらい④

2007年03月28日 | Weblog
今回は目押しです。

「目押し」
さて、最初に始めた人が苦労して、そして、一番楽しいと思うポイント、そして、一番優越感を味わえること、それが目押しですよね。
絵柄が見えるってことと、押せるってことは実は全然違うと思うんですけど、それは方法が色々とあるからですよね。
基本は目立つ絵柄を中心としたタイミング押しが多いのではないでしょうか?絵柄をばっちりと直視出来て、1コマタイミングで押せるかどうかというのが最上級レベルなんでしょうね。
私は基本的に直視しているんですが、長時間打っていると毎回その必要は感じないので、演出とのバランスで目押しをするかしないかを決めているのですが、取りこぼしはイヤ派なので、とりこぼしポイントは避ける習慣があります。

さて、目押しの思い出ですね。
当然最初は何にも出来なくて、ナナメから覗き込んでリールのつなぎ目をタイミングで狙うという方法(当時はリールのつなぎ目が張り合わせになっていて段がありました。一般的な目押し方法でした。)を使っており、”7を目押しすること”がするべき目押しだったんです。
それは結構長い間続きました。センチュリー21やリバティベルが大人気だった時代はとにかく毎回7狙い!(笑)だったものです。
それを変えたのが、ビッグバンという台だったんです。これは大量リーチ目タイプだったんですが、リーチ目を出すことを”3枚損する”という解釈をしていた私には”リーチ目を見る”という趣旨で打っている友人が異常に見えたのですが、それも最初だけ。
それ以来、ボーナス成立をリーチ目で確認し満足げにボーナスを揃えるという図式にはまりましたよ(笑)
あ、ちょっと目押しからそれましたね。

そうしていくうちに、最初ははみ出た絵柄、そして、色、形という順番で配列を考えていくうちに、「これ、見えんじゃね~の?」な感じになっていったと思います。
当時、中リールにプラムを狙って・・・とかそういう必要性がある台もなかったので、目押しの重要度も実はそんなになかったような印象です。
でも、徐々に取りこぼしを防ぐことによるゲーム数の増加みたいなことが話題になり、考え方も打ち方も変わりました。

そして!リプレイハズシという恐るべき機能、更にはAT機能が登場し、目押しが欠かすことの出来ない文化となりました。
それは、5号機全盛を迎えようとする今でも変わらないところはありますが、法律的にはその目押しの重要度をなきものにしようとしているみたいです。
でも、それでいいのでしょうか?
どんなゲームでも万人に平等ということはないでしょうし、努力して出来るようになる可能性があるのであれば、その機能を取り除かなければならないのでしょうか?
いずれにせよ、スロットにもし、目押しの概念や必要性がなければ、スロット文化は間違いなく発展しなかったでしょう。
アダルトビデオがなければVTRが普及しなかったであろうという私の持論とともに(笑)

スロ中心人生のおさらい③

2007年03月27日 | Weblog
さて、今回は制御についてです。

「制御」
ちょっと表現がアレですが、テーブル方式やコントロール方式といったたぐいのアレです。
よく話に出ることありませんでしたか?
「スロットってうまい人が狙えば揃うの?」みたいな初心者質問。
いわゆるスロットマシンと違って、任意でストップボタンを押すことでリールが停まるという仕組みからすれば、まあ、ありがちな疑問ではあります。
しかし、これでは、とてもじゃないですが、ゲームとして成り立ちませんよね。
リールのコマ数を尋常じゃなく増やして、回転速度もアップしなければなりません。
日本でパチスロが普及する大きな要因になったのは、この「狙えば揃うんじゃないか?」感にあったように感じます。
パチンコにもチューリップからアタッカー式のフィーバー機が出始めたころにはストップボタン攻略というのがありました。
これで、「絵柄を狙う」という楽しみを覚えていくことになったのかもしれません。
さて、どんなにうまくても揃わないものは揃わないという状態を作るために”制御”が存在します。
この制御がテーブル方式であれば、”リーチ目を作る”ことになります。
また、このテーブルに工夫をすれば、スベリによる演出を加えていくことが出来ます。そして、その後押し順を変えることにより複数の制御によるゲーム性を持つ台が作られることになりました。
ここが、私にとっての最重要ポイントなんです。
なにせ、変則打ちにしか興味がわかない私は、中リールのどこを押して何がどうなったらどう、みたいなのを考えるのが好きなんです。
当然絵柄の配列というものも重要になってくるわけですが、地味なゲーム性しか持たない台であっても、熱いポイントが生まれるってこともありますから。
最近だと特殊前兆中にのみ発生するスベリとか常態により制御が変わるなんてのも当たり前になってますので、奥が深い世界になったものです。
後は、”遅れ”も大流行の制御(演出?)ですよね。最初はこの意味がわからずに、何がどう遅れてんの?と疑問でしたもの(笑)

結局こうして考えてみると、こういう制御みたいなものを理解していくためには目押しの技術が必要になるでしょうし、状態を理解したり、把握・予測したりすることも必要で、誰にでも出来ることではないのでしょう。でも、必ず実戦しないと勝敗に影響するかというとそうでもないのですが、より楽しむことが出来るという意味と後は何より『自己満足』かもしれませんね。

さて、次回は目押しについて書きたいと思ってます!

スロ中心人生のおさらい②

2007年03月25日 | Weblog
さて、今回はリール絵柄について書かせていただきます。

「絵柄」

前回書いた通り、昔はリールが細かったので、絵柄も小さかったものです。
いわゆるビッグボーナスも777ではなく、★だったりSUPERだったり色々なものがありましたが、(777がREGって台もありましたね)センチュリーやリバティベルが流行したことからはとにかく”7”が大当たりの象徴になったものです。
そして、重要な要素として、大量リーチ目搭載機種にはほとんどあった”代用絵柄”というもの。パルサーやデートラインはこれを使いその後の主流となる基盤を作りました。その後絵柄がないという絵柄(ブランク絵柄)が出たときはインパクトありましたね。獣王の木もそうかもしれません。
そして、もう一つの重要な要素は、フルーツです。
今でもチェリーやスイカは重要な小役として配列されています。
機種によってはブドウやメロンやレモンが割りと最近ですね。でも、プラムの地位が大分下がったように感じます。昔は結構えらかったんですけどね(笑)
そう考えるとベルの地位も結構落ちたかも。15枚役ってイメージが結構ありましたよ、昔は。
さてさて、時代は変わり絵柄もどんどん大きくなり、タイアップキャラクターが透過式にバックライトで映し出される昨今。絵柄には何が求められるのでしょうか。
やはりこれは「そろえたい!」と思わせる求心力みたいなものじゃないでしょうか。まあ、特殊な例ですが、ミリオンゴッドの「GOD」「GOD」「GOD」はそろえたい!と誰もが思う絵柄だったのではないでしょうか。
個人的には番長の青7や銭形のトリテンなど綺麗目が見たいということもありますが、出玉を期待させるものや、苦労を解消してくれるものなど、何かがあってもらいたいです。
ただし、これも個人的ですが、ぶち抜き絵柄はあんまり好きではありません。
デカ7系は目押しをフォローする意味もあるのでしょうけど、いかんせんゲーム性にも悪い影響を及ぼしかねないので、そこそこにしてもらいたいと思いますね。

そうそう、そういえば、昔リールに目押しをし易くする為なのでしょうか?マーキングしている店があったのですが、これってありなんですかねえ?
最近は見なくなりましたけど、法律的にもねえ・・・

絵柄についてはまだまだありそうですが、関連するほかのお話でまた。

スロ中心人生のおさらい①

2007年03月24日 | Weblog
おさらいしたくなりました。
昔書いたこともあると思いますが、改めて確認しながら書きますね。

今回は基本的なパーツについて。

「リール」

当然古い話しが多くなるのですが(笑)、昔のスロットのリールって本当に細かったんですよ。リール窓枠もリール毎にありましたし、当然バックライトなんかありませんでした。目押しn基準になるつなぎ目というものもインパクト大(わざと?)に存在してました。徐々にリールを太くする技術(モーター等でしょうが)が発展していきましたが、個人的に驚いたのは黒いリールが出たときでした。JOKERという台だったかしら?コブラとかもありましたけど、これには驚きましたね。その後アレックスなんかも出ましたけど、最初のインパクトには勝てないでしょうね。

「レバー」

これは、やっぱりボタン式レバーですよね。デートライン銀河とかトライアンフ、リスキーダックなんかがありましたね。ぺしぺし感が好きでしたが、スロはやっぱりレバーだよなあって思わせる反面教師でしたね。
最近はほとんどないですけど、ねじ込み式のレバーで良くホールの床を玉が転がっていたのが記憶にありますね(笑)あわてて広いに行く自分の姿がちょっと情けないの(笑)

「ストップボタン」

ロックンロールみたいなべこべこ筐体の場合のボタンはあれですけど、アルゼ(ユニバ系)とそれ以外は印象がかなり違います。金属で「バチッ!」って感じで止めるのかという打つストロークに影響したような格差ですね。
でも、一番は山佐のボタン(これが最初ではなかったのでしょうけど)。
ジャグラーとは違った意味で、押しっぱなしだと役が確定しないってところ。
つまり離して初めてファンファーレなんですよ。これは最近の機種でも結構ありますけどね。
それで、昔は、777を揃えて、ボタンを絆創膏で止めて食事休憩に行ったこともありました(笑)それならリーチ目で行け!って話ですよね。
この当時からトイレ目なんて言葉もありましたっけ。

「コイン」

今回の最後はコイン。これは今なら25パイか30パイかってところですよね。
それは昔も変わらずですけど、印象にあるのは、金属とプラスチックの合体コイン!です。二重構造みたいになってまして「◎」の真ん中がプラスチックなんです。これが、ホッパーから吐き出されると「シャラシャラ~」というんです。ジャカジャカするのが醍醐味みたいに思ってますけど、このサラサラ感もまたいいんですよ。今でもあるのかなあ~20年ほど前に上野に生息してました(笑)
でも、コインは別な意味でサラサラじゃなきゃイヤです。錆びたコインじゃあ気持ち悪いですもの。ホール関係者の皆様お願いしますね。

今回はこの辺で。

今週末はお休み・・・

2007年03月24日 | Weblog
仕事により週末スロはなしです。

未だに、多くの方がこのブログをご覧になっていただいています。
本当にありがとうございます。うれしく思います。
満足な更新もしていないので、非常に心苦しいのですが、
もう少しで全ての結論を報告できるような気がします。

20年のスロ中心人生がどうなるのか、私自身も客観的に興味を持っています。

ということで、まだゆらゆらしているのですが、正直、打ちたい!って気持ちはかなり薄くなっています。


でもですねえ、先日久しぶりにp-worldで地元の店の設置機種を見て回ったのですが、5号機が導入されているのかと思えば、多くの店がバラエティー化しているんですよね。
恐らく全国的にそういうものが出てきていると思うのですが、検定ぎりぎりまで使ってやろうっていうホール側の当然の理論も感じられます。
これは打ち手にとっても恐らくいいことなのでしょう。
財布にとってはやさしくないのかもしれませんけど、ギャンブルはギャンブルなんですよね。スロットに魅力が感じられなければ、パチンコなら瞬発力のある出玉も楽しめるでしょう。
ちょっと反れましたが、そのバラエティー設置機種を見ていると「打ちたい!」って思う台が結構ありました。009で加速させて~~~とか(笑)

まあ、自分の中では多分結論が出ているのでしょうけど、それはこれからのお話になりそうです。

週末スロな俺。

2007年03月19日 | Weblog
色々と踏ん切りをつけるのに、時間をかけています。
まあ、20年やり続けたものなので、それなりにいろんなことを考えちゃうんですよね。

さて、土曜日。
気持ち的にはどうせ打つのならメリハリがある台で勝負の方がいい、との判断。
冬ソナやらエヴァ2やらを挟みながら、流れついたカンフーレディでチャンス目⇒HBIG⇒リプ3⇒HBIG⇒ゲーム数⇒NBIGと試練には入らずも少々の出玉になりました。投資は23K。この台も200Gを超えたので移動。
お次は俺空。
個人的にはあまり連荘も出玉も盛り上がりに欠ける台っていう印象。
面白いのは間違いないのですが、通常時黙っていると何も起こらないのでは?という不安がよぎることですかね(笑)

さて、持ちコインがガンガンのまれ、いい加減やばい!というところで、チャンス目から演出頻発!
俺空の演出頻発ってあからさまに強烈なんでちょっと笑うことないですか?巨人Ⅲよりも強烈かも(笑)
まあ、そこから本日初の俺タイムへ。
これが、全くリプを引けず早々と連リプ以外に望みがない状態。
と、終了間際がリプ3連。
「あぁ~あ!」と一平はがっかりも俺はやる気です。
続いてリプ!「やりましたわ~!」
そしてリプ!「うぉぉぉおおおおお!!」
で、リプ5連達成! 2度目のスーパー俺タイムです。
これが、B11R6で17連しました。途中REGが連続したときはあせりましたが、最終的にはまあまあの内容。
最後は連荘を期待する私に俺タイム3連荘の贈り物(すべて解除できず!)を頂戴し本日終了。

投資 23K 回収 63K




とか言いながら(笑)

2007年03月12日 | Weblog
土日連休につきやってました(笑)
2日の様子をごちゃまぜで。

鬼浜にて。
朝一台からゲーム数っぽい感じでしたが、100G内に当たり、そこからサクっと4連荘。鬼浜ってスイカが妙に片寄るような気がしませんか?
設定推測に役立てるにはかなり打たないとなんとも言えませんわ。
ゾーン抜けて即ヤメ。

鬼武者にて。
ナナメスイカに恵まれたのか、4KほどでBIG。
BIG中楓も253Gまで引っ張られる有様。まあ、BIGだったのでヨシ。
14GでのBIG連荘もあり4発BIG。続いてREGでヌケヤメ。

冬ソナ・エヴァ2
とにかく、回りません。15回転/千円では打てません。(3.3円の店なんで)
何台か打ちまわりましたが、ダメ。
土日は渋いわ。
平日なら20回転オーバーもあるのに・・・

ウルトラマン
まともに打ったことがなかったので、打つ事に。
確率的には厳しい台ですが、周りが良いのがせめてもの救い。
打った台は20~22回転くらいありそう。
しかも、この台のお気に入りポイント。
「アタッカー周辺の釘が甘い」
調整の問題もあるんでしょうけど、出玉とカウント数が少ないことから、これで締められサイアクですよね。
大当たり時間がだらだらしなくて好きですね。
レギュラーボーナスに片寄ってしまい、イマイチな結果でしたが、10連4箱で俺的には満足。


う~~~ん。
また、勝ってしまいました。
私生活でよくないことがあるとパチ勝つんだよなあ・・・俺・・・orz
いいんだろうか・・・

先行きは未定です。

終焉にむけて・・・

2007年03月07日 | Weblog
今年に入っての収支をまとめました。
1月・・・+151,000円 (稼働日15日)
2月・・・・+27,400円 (稼働日 5日)
3月・・・・+33,200円 (稼働日 1日)
トータル・+211,600円 (稼働日21日) 日当平均10,000円

まずまずの成績でしょうか。
しかし、ご覧の通り、稼働日は傾斜的に減っています。
最近書いていた通り、『ギャンブルインポ』なんですよ(笑)
つまんないんです。興奮しないんです。

もし、打っていても、義務感で打っているような感じとでも言いましょうか。
このままでは、娯楽でも趣味でもギャンブルでもありません。
「もうやめた!」と無理にふんぎる必要がないのかな?とも思ったのですが、良いとき(成績が)に辞めることもいいのかなあ、と思ってます。


このブログを初めて2年以上が経過しました。
記事も今回で424件になりました。
アクセス数も700IP、1400PVくらい週でいただいています。
本当にうれしく思いながら更新してきました。

外にも、ブログでお知り合いになれた素敵な方々にも感謝感謝です。
雲豹さん、ハチさん、そしてケンシィロウさん!(お元気ですか?)
みなさんに支えられてきたと本当に思ってます。

もう少し余韻を楽しみたいので、これで最後にはしません。
書き残しがないか、もう少し考えながら、終焉を迎えたいと思います。

ではまた。